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「母倉日」2018年はいつ?意味とは?入籍や結婚式は仏滅や赤口でも大丈夫?

      2018/01/09


 

入籍や結婚式、引っ越しをするとき、「大安」を選ぶ人はどれくらいいらっしゃるでしょう?

人生の大きな節目だからこそ、より良い日を選びたいと思いますよね。

大安のほかにも吉日といわれている日はいくつかあり、天赦日(てんしゃび・てんしゃにち)や一粒万倍日(いちりゅうまんばいび)などが有名です。

では「母倉日」とはどういうものかご存知ですか?

今回は吉日といわれている「母倉日」について調べてみましょう。

 

関連:「天赦日」と「一粒万倍日」とは?2018年一番縁起の良い日はいつ?

 

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母倉日とは?

読み方は「ぼそうにち」です。

「母が子を育てるのと同じように、天が人間を慈しむ日」という意味があり、何事にも吉で、特に婚姻関係は大吉とされています。

また、家を建てたり修理することも吉ですし、宝くじや財布を購入したり、引っ越しなども吉です。

カレンダーの暦注(れきちゅう・暦に記載されるその日の運勢など)には「母倉」とだけ書かれていることが多いです。


2018年はいつ?

母倉日は、月ごとに選定基準が異なります。

1月・2月は子の日、亥の日

3月・6月・9月・12月は巳の日、午の日

4月・5月は寅の日、卯の日

7月・8月は丑の日、辰の日、未の日、戌の日

10月・11月は申の日、酉の日

 

これに当てはめると2018年の母倉日は以下のようになります。

1月4日(木)、13日(土)、14日(日)、25日(木)、26日(金)

2月12日(月)、13日(火)、24日(土)、25日(日)

3月8日(木)、9日(金)、20日(火)、21日(水)

4月1日(日)、2日(月)、7日(土)、8日(日)、19日(木)、20日(金)

5月1日(火)、2日(水)、10日(木)、11日(金)、22日(火)、23日(水)

6月3日(日)、4日(月)、15日(金)、16日(土)、27日(水)、28日(木)

7月12日(木)、13日(金)、24日(火)、25日(水)

8月5日(日)、6日(月)、7日(火)、10日(金)、13日(月)、16日(木)、19日(日)、22日(水)、25日(土)、28日(火)、31日(金)

9月3日(月)、6日(木)、9日(日)、12日(水)、15日(土)、18日(火)、21日(金)、24日(月)、27日(木)、30日(日)

10月3日(水)、6日(土)、16日(火)、17日(水)、28日(日)、29日(月)

11月12日(月)、13日(火)、24日(土)、25日(日)

12月6日(木)、7日(金)、18日(火)、19日(水)、30日(日)、31日(月)

 

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入籍や結婚式は仏滅や赤口でも大丈夫?

仏滅(ぶつめつ)は「仏も滅するような大凶の日」という意味があります。

六曜の中で最も凶の日です。

何をしても悪い日で、特に婚礼などのお祝いごとは避ける習慣があります。

但し、仏滅=物滅として、それまでの物事が滅び、新しく始まるという解釈もあり、大安よりも結婚や引っ越しには最適の日だと考えることもあるそうです。

赤口(しゃっこう・しゃっく・せきぐち)は「万事に用いない悪日」という意味があります。

11時~13時のみ吉とされ、それ以外は凶です。

「赤」という字が火や刃物を連想させることから、注意が必要な日とされています。

 

仏滅や赤口のほかに「不成就日(ふじょうじゅび)」というのがあり、この日は何事も成就しない日、悪い結果だけを招く日という意味があり、結婚や開店、引っ越し、契約、願い事など、色々なことが凶となっていて、なにかを始めるには適さない日とされています。

母倉日とこれらが重なった場合、母倉日のほうが強いので気にする必要はないという考え方と、悪い日の影響がゼロではないなら避けるべきだという考え方があるようです。

気になる方は避けたほうがいいのかもしれません。

 

関連:六曜(先勝・友引・先負・仏滅・大安・赤口)の由来や意味、読み方について

関連:不成就日とは?2018年はいつ?大安と重なった日はどうなるの?

 


 

カレンダーに書かれている暦注は、たくさんあります。

暦注をすべて確認して、気にしながら生活するのはとても大変なことかもしれません。

また、暦注は科学的根拠のない迷信だとも言われているので、吉日と悪い日が重なった場合に何を優先するかを決めるのは最終的には自分自身・・・といったところでしょうか。

入籍や結婚式は親族にも関係することですから、暦注を考慮しつつ話し合いをして決めるといいですね。

 

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