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『寒の入り』『寒の明け』とは?2017年はいつ?

      2016/10/25

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ニュースや天気予報で「寒の入り(かんのいり)」や「寒の明け(かんのあけ)」という言葉を聞いたことはありませんか?

「寒」という字が使われていることから、寒い時期に使う言葉なんだろうな・・・と想像することができますが一体どのような意味があるのでしょうか?

今回は、「寒の入り」、「寒の明け」の意味と、2017年はいつなのか調べていきましょう。

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寒の入り、寒の明けとは?

寒の入り、寒の明けという言葉は、二十四節気(にじゅうしせっき)から来ています。

二十四節気は太陰暦(たいいんれき・月の満ち欠けを基準にした暦法)を使用していた時代に、季節を表すために考え出されました。

一年間を24等分にし、その区切りと区切られた期間に名前をつけました。

現在使われている太陽暦(たいようれき・太陽の周期を基準にした暦法)になってからも、季節の節目を示すものとして使われています。

春分(しゅんぶん)や秋分(しゅうぶん)、夏至(げし)や冬至(とうじ)なども二十四節気のひとつです。

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二十四節気の「小寒(しょうかん)」の最初の日から「大寒(だいかん)」の最後の日までの約30日間を寒(かん)または寒中(かんちゅう)、寒の内(かんのうち)といい、寒中見舞いの挨拶はこの期間にするのがいいとされています。

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そして、寒が始まる小寒の日を「寒の入り」寒が終わった翌日である立春を「寒の明け」といいます。

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2017年 寒の入り、寒の明けはいつ?

二十四節気では、小寒→大寒→立春と季節が巡っていきます。

寒の入りである「小寒」は一年の中で最も寒さが厳しい時期の始まりを意味します。

「大寒」は一年の中で最も寒さが厳しい時期を意味します。

そして、寒の明けである「立春」春の始まりを意味します。

実際にはまだ寒い日が続きますが、寒の明けから暦の上では春になるのですね。

2017年の小寒は、1月5日ですので、この日が「寒の入り」となります。

また立春は2月4日ですのでこの日が「寒の明け」になります。

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寒の入りから寒明けまでの間に寒中お見舞いの挨拶をするといいと触れましたが、寒中水泳や寒稽古(かんげいこ)が行われるのもこの時期です。

一年間で最も寒さが厳しい時期である寒の期間に、寒さに耐えながら稽古をしたり、水泳をすることで、精神の鍛練をする目的があるそうです。

地域によっては一般の人も参加できる行事として毎年行っているところがありますので、興味のある方は参加してみるといいかもしれませんね。

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