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【難読漢字100選!】読めたらすごい難読漢字の読み方と意味一覧

      2018/05/02


 

漢字の中には読めそうで読めなかったり、何と読んでいいのか想像もできない漢字が結構あるものです。

画数が多くて読めない漢字が多いように思うのですが、画数は少ないのに読めない漢字も案外多いようですよ。

今回はそんな「難読漢字」を100個選んでみました。

 

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難読漢字の読み方と意味一覧

【あ行】

【か行】

【さ行】

【た行】

【な行】

【は行】

【ま行】

【や行】


【あ行】

 
■扁桃(アーモンド)

「扁(へん)」という字には「ぺちゃんこ、薄くて平たい」という意味があります。

「扁桃(へんとう)」は和名で、「平たい桃」という意味があり、アーモンドと桃の実の形が似ているからだといわれています。

 
■石蓴(あおさ)

緑藻類アオサ目アオサ属の海藻の総称で、海岸の岩や石、他の海藻に着生します。

 
■齷齪(あくせく)

細かいことを気にして落ち着かない、気持ちがせかせかする様子。

 
■木通(あけび)

アケビ科の蔓(つる)性落葉低木で、実を食べることができます。

蔓の部分は利尿作用があり漢方薬に用いられ、「小水が通じる蔓の木」ということで「木通」の漢字が当てられたそうです。

 
■浅蜊(あさり)

二枚貝の一種で、海の浅いところに生息しています。

「蜊」の一文字だけで「あさり」と読むこともあります。

 
■海驢(アシカ)

「驢」という漢字は「ロバ」を意味しています。

アシカは海洋生物で、姿がロバに似ていたことから「海驢」の漢字が当てられたといわれています。

 
■紫陽花(アジサイ)

平安時代の歌人がアジサイの花を見て「紫陽花」と漢字を当てて歌を詠んだことから広まったそうです。

 
■竜髭菜(アスパラガス)

アスパラガスの葉っぱが、龍の髭に似ていることから「竜髭菜」の漢字が当てられたそうです。

 
■信天翁(アホウドリ)

アホウドリ科の鳥で、見た目が翁(おきな・おじいちゃんという意味)に似ていることや、他の鳥が獲った魚が空(天)から落ちてくるのを信じて待っている様子から「信天翁」の漢字が当てられたそうです。

 
■雨虎(あめふらし)

アメフラシ科の軟体動物で、「雨降」とも書きます。

 
■霰(あられ)

雲から降る直径5mm未満の氷の粒のことで、5mm以上になると「雹(ひょう)」と呼びます。

 
■鮟鱇(あんこう)

魚のあんこうの漢字は、その音から「安(あん)」「康(こう)」という字が当てられ、魚へんをつけて「鮟鱇」になったそうです。

 
■無花果(いちじく)

私たちが食べている部分は、花の部分です。

一見、花には見えないので、花を咲かせずに実をつける果物ということで「無花果」の漢字が当てられたそうです。

 
■鼾(いびき)

「鼾」は「鼻」と「干」という漢字から成っており、「鼻から出る干声(かんせい・大きな音の事)」という意味があります。

 
■嗽(うがい)

口に水や薬を含んで洗浄し、吐き出すことを「嗽」といいますが、これは「鵜飼(うかい)」が語源となっているそうです。

「鵜飼」は、鵜という鳥に水中で魚を飲み込ませた後、水上に引き上げて魚を吐き出させます。

 
■鶉(うずら)

キジ目キジ科の鳥です。

「享」という字には「ずんぐりしている」という意味があり、鳥へんを付けて「鶉」という漢字になったそうです。

 
■独活(うど)

ウコギ科タラノキ属の多年草で匂いが強く、山菜として好まれています。

風もないのに動いているように見えることから「独(ひとりで)活(活動する)」という漢字が当てられたそうです。

 
■饂飩(うどん)

うどんの原型はあん入りの団子で「混飩(こんとん)」と呼ばれていました。

熱く煮て食べることから「温飩(うんどん)」となり、さらに転じて「饂飩」になったといわれています。

 
■豌豆(えんどう)

「宛」という字には「曲がる」や「まるい」という意味があり、蔓(つる)が曲がりくねった様子が由来しているそうです。

 
■陸蓮根(オクラ)

オクラのほかに「おかれんこん」とも読みます。

 
■鴛鴦(オシドリ)

鴛(えん)はオスのオシドリ、鴦(おう)はメスのオシドリのことをいい、番(つがい)になると離れないことから、2文字で「鴛鴦(オシドリ)」と呼ぶそうです。

 
■馬大頭(オニヤンマ)

オニヤンマは体長10㎝ほどあり、日本最大のトンボとして知られています。

「鬼蜻蜓」とも書きます。

 
■御御御付(おみおつけ)

お吸い物や、お味噌汁のことです。

食事の汁もののことを「つけ」と言い、室町時代の女房言葉(宮中に仕える女性が使う言葉)では「御(お)」を加えて丁寧に「御つけ」と呼び、更に丁寧に「御御(おみ)」を付け加えて「御御御付」になったという説があります。

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【か行】

 
■嬶天下(かかあでんか)

妻の威厳や権力が、夫を上回っている家庭のことをいいます。

嬶(かかあ)は、妻や女性の親しみを込めた呼び方ですが、ぞんざいに呼ぶ場合に用いることもあります。

 
■案山子(かかし)

田んぼや畑に設置して、鳥や獣を追い払うための人形です。

中国語が由来していて「案山」は山の中でも平らな場所を表し、「子」は人形を表しているそうです。

 
■姦しい(かしましい)

騒がしいこと、やかましいことを意味します。

女は一人なら静かだが、三人集まっておしゃべりに夢中になるととても騒がしいということで「女」が3人集まって「姦しい」という言葉が作られたという説があります。

 
■鯑(かずのこ)

ニシンの卵のことで「数の子」と書くのが一般的です。

「希」という字には「細かい」という意味があり、ニシンの小さな卵が集まっていることから、魚へんを付けて「鯑」になったという説があります。

 
■蝸牛(かたつむり)

「咼」という漢字は「渦(うず)」のことで、牛のような触角を持っていることから「渦のような殻を背負った牛のような虫」という意味があるそうです。

 
■金糸雀(カナリア)

アトリ科に分類される小鳥のことで「きんしじゃく」と読むこともあります。

中国語が由来していて、美しい金色の羽を表しているそうです。

 
■蟷螂(カマキリ)

カマキリは、自分より大きな相手にも斧のような前足を振り上げて向かっていくことから、「蟷螂の斧(とうろうのおの・自分の立場もわきまえずに強いものに立ち向かうこと)」という中国の故事にもなっています。

 
■孅い(かよわい)

弱弱しい様子、ほっそりして美しい様子という意味です。

 
■花椰菜(カリフラワー)

ヨーロッパ原産のアブラナ科の野菜です。

「花椰菜(はなやさい)」とも読み、キャベツ類に咲く花の姿を表しているそうです。

 
■更格廬(カンガルー)

有袋類双前歯目の哺乳類で、「カンガルー」という音にそのまま漢字を当てはめたそうです。

他に「袋鼠(袋を持つねずみという意味)」や「長尾驢(長いしっぽという意味)」と書くこともあります。

侃々諤々(かんかんがくがく)

正しいと思うことを堂々と主張する様子、さかんに議論する様子という意味です。

 
■樵(きこり)

森林の樹木を斧などで伐採したり、それを生業としている人のことです。

 
■啄木鳥(きつつき)

「啄」は「ついばむ」「くちばしでつつく」という意味があり、「木をつつく鳥」ということで「啄木鳥」です。

 
■螽斯(キリギリス)

古くはコオロギのことを指していたそうです。

キリギリスはほかに「螽蟖」「蟋蟀」と書くこともあります。

 
■胡桃(クルミ)

クルミ科クルミ属の落葉高木の総称で、その種子を加工したナッツのことを指します。

子守熊(コアラ)

初めてコアラを見たヨーロッパ人が熊の一種と思ったことから英語圏では「koala bear」と呼ばれるようになり、コアラは有袋類で赤ちゃんをお腹にある袋の中で育てる様子から「子守をする熊」ということで「子守熊」になったという説があります。

 
■鸛(コウノトリ)

「鸛」は中国語で、「雚(かん)の鳥」ということで「カンノトリ」と読みましたが、音が変化して「コウノトリ」となったそうです。

甲板(こうはん・かんぱん)

船のデッキ、船の上部の平らな部分のことです。

一般的に「かんぱん」と読みますが、造船や船乗りなど、船に関する人たちは「こうはん」と読むそうです。

 
■蜚蠊(ゴキブリ)

「蜚」は「飛ぶ」という意味があり、「蠊」という文字でゴキブリを表すといわれています。

 
■杮(こけら)

杮とは木片のことで、建設作業の最後に木片を払うことから「杮落し(こけらおとし・完成後初の興行のこと)」という言葉が生まれたそうです。

果物の「柿(かき)」と似ていますが違います。

果物の「柿」は「市=なべぶた+巾」で分かれていて、杮(こけら)は分かれず突き抜けています。


■兀兀(こつこつ)

地道に働く様子、休まず目立たない努力を続けている様子。

 
■牛蒡(ごぼう)

「蒡」は、ごぼうに似た草の名前に使われていた漢字で、ごぼうはその草よりも大きいことから「牛」という字が加えられ「牛蒡」になったそうです。

 
■独楽(こま)

ひとりで楽しむ遊びということで「独楽」の字が当てられたという説があります。

 
■混凝土(コンクリート)

水、砂利、砂などをセメントで凝固させたもので、建築や土木で用いられます。

 
■賽子(さいころ)

「さいころ」という音にそのまま感じを当てはめたそうです。

 
■栄螺(サザエ)

「螺(にな)」は巻貝を意味し、サザエの表面が栄えているように見えることから「栄」の字を組み合わせたそうです。

 
■仙人掌(サボテン)

仙人が手のひらをかざしているような形をしていることから「仙人掌」という漢字になったそうです。

中国では、うちわのようなサボテンを「仙人掌」、球のような丸いサボテンを「仙人球」と書くそうです。

 
■屡々(しばしば)

同じことが何度も重なる様子、しょっちゅう、度々。

 
■蝦蛄(シャコ)

螻蛄(オケラ)に似た蝦(エビ)なので「蝦蛄」という漢字が当てられた説があります。

 
■軍鶏(シャモ)

闘鶏(とうけい・鶏と鶏を戦わせること)用の鶏なので「軍鶏」という漢字が当てられたそうです。

 
■十姉妹(ジュウシマツ)

性格が大人しく、仲間同士で喧嘩することもなく、オス同士でも姉妹のように仲が良いことから「十姉妹」という漢字が当てられたそうです。

 
■獅子女(スフィンクス)

夏目漱石(大正時代の小説家)が「スフィンクス」を「体が獅子で顔が女性だから」と「獅子女」と訳したそうです。

 
■鯣(スルメ)

「易」には「変わる」という意味があり、イカがスルメに変わることから、魚へんに「易」の字を当てて「鯣」と書くようになったそうです。

 
■背黄青鸚哥(セキセイインコ)

日本に最初に来たセキセイインコの背中が、黄色と青色だったことが由来し「セキセイインコ」と名付けられたそうです。

「鸚哥」は中国語が由来し、「イングー」と発音するものが訛って「インコ」となったといわれています。

 
■薇(ぜんまい)

ゼンマイ科の山菜で、くるくると渦を巻いている様子が銭(お金のこと)に見えることから「銭巻き」と呼ばれていたのが訛って「ぜんまい」となったという説や、シダ植物の「薇(ぜんまい)」の若葉に似ているからという説などがあります。

 
■雀斑(そばかす)

そばかすの斑点が、雀(すずめ)の模様に似ていることから「雀斑」という漢字が当てられたそうです。

 

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【た行】


 

 
(たいと)

最も複雑な漢字といわれ、総画数が84画あります。

日本人の苗字とされ、「だいと」や「おとど」と読むこともあります。

 
■小鳥遊(たかなし)

日本人のとてもめずらしい苗字のひとつです。

小鳥が遊ぶ→天敵がいない→鷹がいない→「たかなし」となったそうです。

 
■屯(たむろ)

人々が寄り集まっているという意味があり、寄り集まることを「たむろする」と言います。

 
■達磨(だるま)

禅宗の開祖の菩薩達磨が座禅を組んでいる姿を現したもので、玩具や縁起物として広く知られています。

サンスクリット語「Bodhi-dharma」の音を漢字にしたものが「菩提達磨」です。

 
■魑魅魍魎(ちみもうりょう)

さまざまな妖怪や化け物のことで、「魑魅」は山の妖怪、「魍魎」は川の妖怪を表しています。

 
■丁髷(ちょんまげ)

江戸時代の成人男性の髪型です。

 
■躑躅(つつじ)

「躑躅」は「てきちょく」とも読み、行っては止まる、躊躇するという意味があり、見る人の足を引き留めるほどの美しい花を咲かせることから、「躑躅」という漢字が当てられたそうです。

 
■美人局(つつもたせ)

男女が共謀し、女がほかの男性を誘惑し、それをネタに金銭をゆすり取ることで、「筒持たせ」とも書きます。

 
■玉蜀黍(とうもろこし)

とうもろこしは16世紀にポルトガル人から日本に伝えられました。

それ以前に中国から伝えられた「モロコシ」という植物と似ていたことから「唐(舶来という意味)のモロコシ」ということで「とうもろこし」になりました。

しかし「モロコシ」は「唐黍」という漢字が用いられており、「唐唐黍(とうもろこし)」となってしまいます。

そこで、モロコシの別の漢字「蜀黍」に「玉」の字をあてて「玉蜀黍」としたそうです。

「玉」は、「玉黍(たまきび・黄金色の実が美しく並んでいることが由来)」からきています。

 

 
■心太(ところてん)

もともと心太は、そのまま「こころふと」と呼ばれていたそうです。

こころふと→こころたい→こころてい→こころてん→ところてん、と変化したといわれています。

 

【な行】

 
■嬲る(なぶる)

弱い立場の人をもてあそんだり、面白半分に苦しめたりすることです。

 
■海鼠(なまこ)

姿が鼠(ねずみ)に似ている、夜になると鼠のように這いまわることから「海にいる鼠」という漢字になったそうです。

 
■蛞蝓(なめくじ)

「蛞」は舌で舐めるように這う様子を表し、「蝓」は中国語でカタツムリを表すそうです。

 
■泥濘(ぬかるみ)

雪や雨などでどろどろになっている様子のことで、「濘」という1文字で「ぬかるみ」と読むこともあります。

 
■塒(ねぐら)

土で出来た鳥の巣、野性生物が住むところという意味があります。

 
■合歓木(ねむのき)

「ごうかんぼく」とも読み、「合歓」は男女が共に眠る、喜びを共にすることを意味します。

葉っぱがぴったりとくっついているように見えることから、男女がくっついている様子に似ているので「合歓木」という漢字になったそうです。

 
■野点(のだて)

屋外(野)でお茶を点てる(たてる)ことをいいます。

 

【は行】

 
■黴菌(ばいきん)

人体に有害な細菌など微生物の俗称です。

 
■甘蕉(バナナ)

「芭蕉(ばしょう)の木」に成る甘い実ということで「甘蕉」となったそうです。

ほかに「実芭蕉(バナナ)」と書くこともあります。

 
■万寿果(パパイヤ)

南国フルーツのパパイヤは、中国語がそのまま日本に伝わり、他に「蕃瓜樹」と書くこともあります。

 
■熊猫(パンダ)

中国語がそのまま日本に伝わっています。

 
■犇めく(ひしめく)

大勢の人が一カ所に隙間なく集まっている様子。

 
■海星(ヒトデ)

人の手のような形をしているので「ヒトデ」という名前ですが、「人手」と書くと誤解を生じやすいので、星の形をしている海の生物ということで「海星」という漢字が当てられたそうです。

 
■雛罌粟(ひなげし)

ヨーロッパ原産のケシ科の一年草です。

「雛」は「小さい、かわいい」という意味があり、「小さくかわいい花を咲かせるケシ」ということで「雛罌粟」の漢字が当てられたそうです。

 
■孑孑(ボウフラ)

ボウフラは蚊の幼虫です。

「孑孑」には孤立した、ちっぽけななどの意味があり、孤立した場所で小さな蚊の幼虫が泳いでいる様子を表しているそうです。

 
■菠薐草(ほうれんそう)

ほうれんそうは、ペルシャから中国へ伝わりました。

中国ではペルシャのことを「菠薐(ほりん)」と呼んでいたので、ペルシャから伝わった野菜ということで「菠薐草」となり、日本にもそのまま伝わったそうです。

 
■酸漿(ほおずき)

ナス科ホオズキ属の多年草です。

酸漿は漢方薬などに使われ、中国からそのまま伝わってきたそうです。

他に「鬼灯(ほおずき)」と書くこともあり、こちらは、鬼が持つ提灯を連想しているそうです。

 
■黒子(ほくろ)

ほくろは、母親の胎内でついたカスと考えられていた時代があり、「母糞(ははくそ)」と呼ばれていたそうです。

「母糞」が「母黒(ははくろ)」に転じ、「ははくろ」→「はわくろ」→「はうくろ」→「ほーくろ」→「ほくろ」と変化していき、中国語でほくろを表す「黒子」という漢字を当てたそうです。

 

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【ま行】

 
■檬果(マンゴー)

マンゴーはほかに「芒果」と書いたり、「菴羅(あんら)」や「菴摩羅(あんまら)」と書くこともあります。

 
■翻車魚(マンボウ)

中国語の表記がそのまま日本に伝わったようです。

 
■鳩尾(みぞおち)

鳩の尾に、形が似ていることからこの漢字が当てられたそうです。

 
■霙(みぞれ)

雨と雪が混じって降ってくるものです。

「雨」と「英」から成っていて、「英」には「花」という意味があり、みぞれは花のように降ることから「霙」という漢字になったそうです。

 
■土竜(もぐら)

もぐらが掘った土の穴が、竜のように見えることから「土竜」という漢字が当てられたそうです。

 
■百舌鳥(もず)

とても多くの鳴きまねができることから「百の舌を持つ鳥」という意味で「百舌鳥」という漢字が当てられたそうです。

 
■靄(もや)

視程が1㎞未満のものを「霧(きり)」、1㎞以上10㎞未満を「靄」といいます。

 

【や行】

 
■湯湯婆(ゆたんぽ)

ゆたんぽは、容器に湯を入れて暖を取る道具です。

中国には「湯婆(たんぽ)」というものがあり、「婆」は妻や母のことで、妻や母のかわりに暖を取るものという意味があります。

日本に伝わった時「たんぽ」だけでは何のことかわからないので「湯(ゆ)」という字を加えて「湯湯婆」になったそうです。

 
■磊磊落落(らいらいらくらく)

心が大きく、些細なことにはこだわらない様子。

 
■駱駝(ラクダ)

中国語がそのまま日本に伝わったようです。

 
■萵苣(レタス)

「ちしゃ」「ちさ」とも読み、中国からそのまま日本に伝わったようです。

 
■轆轤(ろくろ)

木工や陶芸に用いる回転する道具のことです。

 
■公魚(わかさぎ)

江戸時代に、将軍家にわかさぎを献上したことから「公儀御用達」という意味で「公魚」という漢字が当てられたそうです。

 


 

読める漢字、読めない漢字はいくつありましたか?

普段、なにげなく使っている言葉も、漢字にすると「こんなの読めない!」と思うようなものがありますよね。

公魚や黒子のように漢字は簡単なのに読むのが難しい漢字もありますし、魑魅魍魎や雛罌粟のように書くのも読むのも難しい漢字もあります。

少しずつ覚えていって、読めない漢字が読めるようになると嬉しいですよね!

 

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