日本文化研究ブログ – Japan Culture Lab

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「小暑」「大暑」の意味とは?2016年はいつ?食べ物はなに?

   

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「小暑」と「大暑」という言葉を見聞きしたことはありますか?

夏の暑さを表現しているのかな?と想像することができますが、その意味とはなんなのでしょう?

小暑の時期には夏の準備をしておいたほうがいいということですので、2016年がいつなのかも調べてみましょう。

 

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「小暑」の意味とは?

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 読み方は「しょうしょ」です。

この日を境に暑さがどんどん増していくという意味があり、暑さが本格的になっていきます。

また、梅雨の終わる頃でもあるため、集中豪雨が多く発生することもあります。

一年間を24等分した二十四節気(にじゅうしせっき)のひとつで、毎年7月7日ごろが小暑にあたります。

また、期間を指す場合もあり、その場合は次の二十四節気である「大暑」の前日までの約15日間が小暑です。


「大暑」の意味とは?

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 読み方は「たいしょ・だいしょ」です。

本格的な夏が到来し、暑さが厳しくなる、一年で最も暑い時期という意味があります。

二十四節気のひとつで、毎年7月23日頃が大暑にあたります。

また、期間を指す場合もあり、その場合は次の二十四節気である「立秋」の前日までの約15日間が大暑です。


2016年はいつ?

 二十四節気は太陽の動きを基準に決まるため、小暑も大暑も、毎年決まった日があたるわけではありません。

2016年の小暑は7月7日、大暑は7月22日です。

期間を指す場合、小暑は7月7日から7月21日まで、大暑は7月22日から8月6日までになります。

  

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食べ物はなに?

 小暑の日の行事食は特にありません。

行事食はありませんが、小暑の時期に旬を迎えるものを食べるといいですね。

・枝豆

・明日葉

・おくら

・ししとう

・ピーマン

・うなぎ

・アオリイカ 

などなど





大暑の日は「天ぷらの日」でもあります。

天ぷらの日は毎月23日なのですが、暑さで夏バテをしそうな大暑にあわせて「暑さに負けないよう栄養豊富な天ぷらを食べて夏を乗り切ろう」という意味があるそうです。

2016年の大暑は7月22日ですので、今年は一日早い天ぷらの日を楽しんでもいいかもしれませんね。

また、天ぷらの日は、土用の丑の日(2016年は7月30日)と、8月29日の焼肉の日と並んで「夏バテ防止三大食べ物記念日」とされています。

大暑の時期に旬を迎えるものを天ぷらにするのもいいですね。

・おくら

・ゴーヤ

・とうもろこし

・茄子

・イワシ

・キス 

などなど

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  小暑は梅雨明けのころでもありますので、夏の暑さが本格的になる前に夏の準備をしたいですね。

大暑の時期には天ぷらの日と土用の丑の日がやってきます。

どちらも「夏バテしないようにこれを食べて暑さを乗り切ろう」という意味がありますので、美味しいものを食べて気持ちを高めたいですね!

 

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 - 7月, 8月