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横浜開港記念日2017年はいつ?小学校はお休み?花火の日程・時間は?

      2017/06/09

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神奈川県横浜市には、「横浜開港記念日」というものがあります。

横浜開港記念日には、横浜開港祭が開催されます。

音楽や踊りを楽しむイベントや、スタンプラリーやパレードが開催され、花火が打ち上げられるなど、横浜に夏を告げるイベントとして定着しています。

今回は、横浜開港記念日についていろいろ調べてみましょう。

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横浜開港記念日の歴史は?

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江戸時代(1603年~1868年)、江戸幕府は外国との交流を制限していました。

その期間は1639年~1854年で「鎖国」といいます。

1853年6月に、鎖国していた日本の浦賀にマシュー・ペリー率いるアメリカ艦隊(黒船のこと)が来航し、開港を要求して1年間の猶予を江戸幕府に与えました。

しかし、半年後の1854年1月に再び黒船が来航し、開港の決断を迫りました。

1854年3月に日米和親条約が結ばれ、1858年に江戸幕府はアメリカ、オランダ、ロシア、イギリス、フランスと修好通商条約を結び、横浜は1859年6月2日に国際貿易港として開港しました。

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開港当時はなんらかの祝賀行事が行われた記録はなく、開港の翌年である1860年6月1日から2日にかけて、州干弁財天(しゅうかんべんざいてん・現在の弁天橋周辺)の神社で、外国人が見守る中、着飾った男女が山車、手踊りで練り歩き開港一周年を記念する祭礼が行われました。

それまで、州干弁財天の例祭は元々8月15日でしたが、開港記念日にあわせて変更したそうです。

これが、横浜開港記念日・横浜開港祭のルーツといわれています。

 

2017年はいつ?

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横浜開港記念日は、毎年6月2日です。

横浜開港祭は6月2日を含む数日間行われています。

2017年は6月2日(金)、3日(土)の二日間です。

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小学校はお休み?

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横浜開港記念日は、横浜市内の市立の学校がお休みになります。

小学校だけではなく、中学校、高校も、横浜市立はお休みです。

私立や国立、県立の学校は対象外になります。

祝日ではありませんので、日本中が一斉に休日になるわけではありません。

 

花火の日程・時間は?

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花火は横浜開港祭の一番のイベントといってもいいかもしれませんね。

花火は少し離れた場所からでも見ることができるので、より多くの人たちが楽しめます。

横浜開港祭のフィナーレを飾る花火の正式名称は「ビームスペクタクルinハーバー」といいます。

この名前から予想できるように、6000発の花火だけではなくレーザービームでの演出も加わり、音楽に合わせてとても華やかなものになるそうですよ。

日程や時間は以下のように予定されています。

●6月3日(土)19時20分~19時50分(雨天決行)

横浜開港祭は例年、二日間で行われます。

花火は最終日の夜に打ち上げられ、横浜開港祭のフィナーレを飾ります。

 

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メイン会場となる臨海パークや赤レンガ倉庫周辺は大変な混雑が予想され、有料の観覧席やクルーズ船からの鑑賞なども毎年人気のようです。

港の見える丘公園や山下公園など、メイン会場から少し離れた場所も穴場スポットとして注目されています。

横浜開港記念日は祝日ではありませんので、大人や、横浜市立ではない学校へ通っている子にとってはちょっと残念・・・という気持ちになりますね。

しかし、毎年最終日に開催される花火には首都圏からたくさんの人が集まるようですよ。

花火といえば夏のイベントのように感じますが、横浜開港記念日は6月2日です。

まだ肌寒い夜もありますので、昼夜の温度差に気をつけて楽しみたいですね!

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