日本文化研究ブログ Japan Culture Lab

ジャパン カルチャー ラボ 日本の文化の疑問を簡単にわかりやすく説明します。

*

2020年の年間休日日数(土日祝・年末年始・お盆休み)は何日?

      2019/06/15

1年は365日あります。

そのうち、休日がどれくらいの日数あるかご存知ですか?

一ヶ月に土日は8~10日間ありますので、そこに祝日や年末年始休暇、お盆休みなどが加わると・・・さて、何日になるでしょうか?

今回は、2020年の年間休日日数について調べてみました!


年間休日の意味・定義とは?

年間休日とは、会社・企業ごとに決まっている一年間の休日のことです。

カレンダー通りの休日が当てはまる会社・企業もあれば、職種によっては当てはまらないこともあります。

休日が規則的、不規則的、どのような場合も、一年間の休日の合計を「年間休日」といいます。

労働基準法35条1項により、使用者は労働者に、毎週少なくとも1回の休日を与えなければならないという決まりはありますが、「年間休日は〇〇日以上」などと決められているわけではありませんので、その日数は会社・企業によって異なります。

また、有給休暇や忌引き休暇など、個人的なお休みは含まれないのが一般的です。

 

 2020年は東京オリンピックが開催されるため、祝日が移動しています。

東京オリンピックの開会式や閉会式に参加する世界各国の要人の警護が厳重になるため、通勤通学を無くして交通機関の混雑を緩和させるのが目的といわれています。

 

●7月第3月曜日の「海の日」・・・本来なら7月20日(月)でしたが、東京オリンピック開会式前日の7月23日(木)へ移動

●10月第2月曜日の「体育の日」・・・2020年から名称を「スポーツの日」に変更して、本来なら10月12日(月)ですが、東京オリンピック開会式当日の7月24日(金)へ移動

●8月11日の「山の日」・・・東京オリンピック閉会式の翌日の8月10日(月)へ移動

 

年間休日の起算日には特に決まりはありませんので、今回は、1月1日を起算日とした場合と、4月1日を起算日とした場合の二通りについて調べてみました。


◆1月1日を起算日とした場合

①2020年の土日祝日の日数は?

(土日に重なった祝日は赤文字に、2020年限定で移動した祝日は青文字にしています)

・1月1日(水) 元日

・1月13日(月) 成人の日

・2月11日(火) 建国記念の日

・2月23日(日) 天皇誕生日

・2月24日(月) 振替休日

・3月20日(金) 春分の日

・4月29日(水) 昭和の日

・5月3日(日) 憲法記念日

・5月4日(月) みどりの日

・5月5日(火) こどもの日

・5月6日(水) 振替休日

・7月23日(木) 海の日

・7月24日(金) スポーツの日

・8月10日(月) 山の日

・9月21日(月) 敬老の日

・9月22日(火) 秋分の日

・11月3日(火) 文化の日

・11月23日(月) 勤労感謝の日

2020年の土日は104日、祝日・振替休日は18日です。

土日に重ならない祝日・振替休日16日ですのでそれを104日に加算すると土日祝日は120日になります。

 
 ②2020年の年末年始休暇の日数は?

官公庁や、多くの会社・企業が12月29日~1月3日を年末年始休暇にしていますので、ここではその日数を数えます。

2020年1月1日(水)~1月5日(日)の5日、2020年12月29日(火)~12月31日(木)までの3日、合計8日ですが、内1日は元日、2日間は土日と重なるため5日間になります

 
③2020年のお盆休みの日数は?

一般的なお盆休み8月13日(木)~8月16日(日)の4日です。

国家公務員の場合はお盆休みというものはなく、夏の間に取得する夏季休暇が3日間あります。

地方公務員の場合もお盆休みというものはなく、その日数は自治体によって異なり、平均して3日~5日ほど休みを取っているようです。


◆2020年の年間休日の日数は?() 

●国家公務員の年間休日

土日祝日120日+年末年始休暇5日(元日は祝日でもあるので加算しない。2日間は土日と重なるので加算しない。)+夏季休暇3日=128日

 
●地方公務員の年間休日

 土日祝日120日+年末年始休暇5日(元日は祝日でもあるので加算しない。2日間は土日と重なるので加算しない。)+夏季休暇35日程度=128日~130日程度

 
●完全週休二日制の一般的な会社・企業の年間休日

土日祝日120日+年末年始休暇5日(元日は祝日でもあるので加算しない。2日間は土日と重なるので加算しない。)+お盆休み4日=129日

 

上記の計算は完全週休二日制の場合を元に計算しています。

完全週休二日制とは一週間に必ず2日の休みがあることをいいます。

職種によっては週休二日制(1ヶ月の間に週2日の休みがある週が1度以上のこと)や日曜日のみお休みの場合もあると思います。

そこでお休みが日曜日と祝日、年末年始休暇、お盆休みだけの会社を想定して計算してみると

2020年の日曜日は52日、祝日・振替休日は18日です。

日曜日に重ならない祝日・振替休日16日ですので52日に加算すると日祝日は68日になります。

よって、


●休みが日曜日だけの一般的な会社・企業の年間休日

日祝日68日+年末年始休暇5日(元日は祝日でもあるので加算しない。)+お盆休み4日=76日

 


◆4月1日を起算日とした場合

①2020年度の土日祝日の日数は?

(土日に重なった祝日は赤文字に、2020年限定で移動した祝日は青文字にしています)

2020

・4月29日(水) 昭和の日

・5月3日(日) 憲法記念日

・5月4日(月) みどりの日

・5月5日(火) こどもの日

・5月6日(水) 振替休日

・7月23日(木) 海の日

・7月24日(金) スポーツの日

・8月10日(月) 山の日

・9月21日(月) 敬老の日

・9月22日(火) 秋分の日

・11月3日(火) 文化の日

・11月23日(月) 勤労感謝の日

2021

・1月1日(金) 元日

・1月11日(月) 成人の日

・2月11日(木) 建国記念の日

・2月23日(火) 天皇誕生日

・3月20日(土) 春分の日

 

2020年度の土日は105日、祝日・振替休日は17日です。

土日に重ならない祝日・振替休日は15日ですのでそれを105日に加算すると土日祝日は120日なります。


②2020年度の年末年始休暇の日数は?

官公庁や、多くの会社・企業が12月29日~1月3日を年末年始休暇にしていますので、ここではその日数を数えます。

2020年12月29日(火)~2021年1月3日(日)までの6日ですが、内1日は元日、2日間は土日と重なるため3日間になります。


③2020年度のお盆休みの日数は?

 一般的なお盆休み8月13日(目)~8月16日(日)の4日です。

国家公務員の場合はお盆休みというものはなく、夏の間に取得する夏季休暇が3日間あります。

地方公務員の場合もお盆休みというものはなく、その日数は自治体によって異なり、平均して3日~5日ほど休みを取っているようです。


2020年度の年間休日の日数は?() 4月1日を起算日とした場合

国家公務員の年間休日

土日祝日121日+年末年始休暇3日(元日は祝日でもあるので加算しない。土日に重なる2日間も加算しない。)+夏季休暇3日=126日

 
●地方公務員の年間休日

土日祝日120日+年末年始休暇5日(元日は祝日でもあるので加算しない。2日間は土日と重なるので加算しない。)+夏季休暇35日程度=128日~130日程度

 
●完全週休二日制の一般的な会社・企業の年間休日

土日祝日121日+年末年始休暇3日(元日は祝日でもあるので加算しない。土日に重なる2日間も加算しない。)+夏季休暇4日=127日

 

上記の計算は完全週休二日制をの場合を元に計算しています。

完全週休二日制とは一週間に必ず2日の休みがあることをいいます。

職種によっては週休二日制(1ヶ月の間に週2日の休みがある週が1度以上のこと)や日曜日のみお休みの場合もあると思います。

そこでお休みが日曜日と祝日、年末年始休暇、お盆休みだけの会社を想定して計算してみると

2020年度の日曜日は52日、祝日・振替休日は17日です。

日曜日に重ならない祝日・振替休日16日ですので52日に加算すると日祝日は67日になります。

よって、


●休みが日曜日だけの一般的な会社・企業の年間休日

日祝日69日+年末年始休暇4日(元日は祝日でもあるので加算しない。日曜日に重なる1日も加算しない。)+お盆休み4日=75日

 

 

一年間が365日で、年間休日が120日ほど・・・

単純に考えると3日働いたら1日休むことになる!ということでなんだかちょっと不思議ですよね。

もっと働いているような気がしますし、もっと休みが欲しい!と思ってしまいます。

年間休日は求人情報などで公開されていますので、就職活動や転職活動をするときには忘れずチェックしましょう。

 

関連:2019年の年間休日日数(土日祝・年末年始・お盆休み)は何日?

関連:2018年の年間休日日数(土日祝・年末年始・お盆休み)は何日?

関連:新年度・年度初めはなぜ4月なの?

 

 - 未分類