
年末・仕事納めに「今年一年お世話になりました」という挨拶をしますが、直接会えない場合、メールで挨拶をする場合があります。
今回は年末・仕事納めにビジネスで使える簡単な挨拶メールの例文をご紹介します。
社内と社外で分けてご紹介しますので参考になさってください。
年末・仕事納めの挨拶メールとは?
年末・仕事納めに送る挨拶メールは、今年一年の感謝の気持ちを伝えるものです。
ほかにも、来年も良好な関係を続けていきたい気持ちを伝える目的もあります。
社外への挨拶メールの場合は、合わせて年末年始の休業期間を伝えることもあります。
その場合、送る相手の最終営業日の数日前から前日までに送ると良いでしょう。
ギリギリに送ると見てもらえない可能性がありますし、人によっては数日前から休暇を取ることもありますので、少し早めを心がけましょう。
なお、目上の人や取引先には「良いお年を」と省略せず、「良いお年をお迎えください」と最後まで伝えます。
「良いお年を」は「良い年を迎える準備が無事に済みますように」という意味のため、大晦日(12月31日)には使いません。
【年末・仕事納め】ビジネスで使える簡単な挨拶メール例文
ビジネスで使える簡単な挨拶メール例文を社内と社外でご紹介します。
社内の場合
例文①(上司や先輩など)
本年も残すところあと僅かとなりました。
〇〇さんには、公私ともに大変お世話になり、心より感謝しております。
今年一年、本当にありがとうございました。この職場で一年を無事に過ごせたのも、○○さんをはじめ皆様のおかげです。
来年も何かとご迷惑をおかけするかもしれませんが、引き続きご指導ご鞭撻のほど、どうぞ宜しくお願いいたします。
本日の業務はまだ残っておりますが、取り急ぎメールにて年末のご挨拶とさせていただきます。
それでは、良いお年をお過ごしください。
例文②(上司や先輩など)
早いもので、今年も残すところ、あとわずかとなりました。
1年間無事に乗り切ることができたのは、〇〇さんにご指導いただけたおかげです。
来年も何かとご迷惑をおかけすることもあるかもしれませんが、より一層精進する所存ですので、ご指導ご鞭撻のほど、何卒よろしくお願い申し上げます。
それでは、お身体にお気をつけて、良いお年をお迎えください。
例文③(上司や先輩など)
今年も残りわずかとなりました。
〇〇さんにはこの1年、大変お世話になりました。心よりお礼申し上げます。
ご指導いただいたことを来年に活かして参りたいと思います。
来年も何かとご迷惑をおかけすることもあるかもしれませんが、
精一杯努力いたしますので、ご指導ご鞭撻の程よろしくお願い申し上げます。
メールにて恐縮ではございますが、年末のご挨拶とさせていただきます。
どうぞよいお年をお迎えください。
例文④(上司や先輩など)
今年も残すところ、あとわずかになりました。
〇〇さんには、今年も大変お世話になり、心より感謝申し上げます。
ご指導いただいたことを忘れず、営業部の業績に貢献できるよう邁進していきます。
今後ともご指導のほど、よろしくお願いいたします。
メールでのご挨拶で恐縮ですが、年末のご挨拶とさせていただきます。
ありがとうございました。良いお年をお迎えください。

感謝の気持ちを伝える部分では、
「〇〇のプロジェクトでは大変お世話になりました」
「■■の際は先輩に助けていただき、無事に完成させることができました」
「新人教育に悩んでいた時、アドバイスしていただきとても嬉しかったです」
など、実際に起こった出来事や、仕事の内容などを書くと、より親しみがある内容になりますよ!
例文⑤(同僚・同期へ)
本年もお疲れさまでした。
今年も何かと助けてもらい、ありがとうございました。困ったときに相談できる相手がいることの心強さを、あらためて感じた一年でした。
来年もまた、よろしくお願いします。
よいお年をお迎えください。
例文⑥(後輩・部下へ)
今年も一年、お疲れさまでした。
〇〇さんが着実に力をつけていく姿を、頼もしく見ていました。来年はさらに活躍の場が広がることと思います。
体調に気をつけて、ゆっくり休んでください。
来年もよろしくお願いします。
例文⑦(短く伝えたいとき)
本年も大変お世話になりました。
来年もどうぞよろしくお願いいたします。
よいお年をお迎えください。
社外の場合(取引先や顧客など)
例文①
いつも大変お世話になっております。
株式会社〇〇の□□です。
年の瀬も迫り、今年も残りわずかとなりました。
本年は特段のご高配を賜り、厚くお礼申し上げます。
来年も誠心誠意努力していく所存ですので、より一層のご支援を賜りますよう、従業員一同心よりお願い申し上げます。
誠に勝手ながら、弊社は下記の日程を年末年始の休業期間とさせていただきます。
年末年始休業期間 12月xx日(曜日)~1月x日(曜日)
※新年は1月x日(曜日)〇時より営業開始となります。
※休業中の緊急連絡先:電話番号またはメールアドレス
休業期間中につきましては、何かとご迷惑をおかけいたしますが、何卒よろしくお願い申し上げます。
どうぞよいお年をお迎えください。
例文②
いつも大変お世話になっております。
株式会社□□の△△です。
〇〇様には一年大変お世話になり、心より感謝申し上げます。
今年も残すところあとわずかとなり、年末のご挨拶をさせていただく時期となりました。
なお、弊社の年末年始の営業日についてご案内させていただきます。
年内の営業:12月◯日◯時まで
新年の営業:1月◯日◯時より
(休業期間:12月◯日〜1月◯日まで)
※休業中の緊急連絡先:電話番号またはメールアドレス
何かとお忙しい時節柄とは思いますが、くれぐれもお体にお気をつけくださいませ。
以上をもちまして、歳末のご挨拶とさせていただきます。
来年も本年同様、変わらぬご愛顧のほど、よろしくお願いいたします。
例文③
いつも大変お世話になっております。
〇〇株式会社の△△です。
いよいよ年の瀬も迫り、お忙しい日々をお過ごしのことと存じます。
本年は格別のご愛顧を賜り、厚く御礼申し上げます。
来る年もさらなるサービス向上を目指し、より一層の努力をしてまいりますので変わらぬご厚誼を賜りますよう、よろしくお願いいたします。
なお、誠に勝手ながら、年末年始は下記の日程で休業させていただきます。
年末年始休業期間 12月xx日(曜日)~1月x日(曜日)
※新年は1月x日(曜日)〇時より営業開始となります。
※休業中の緊急連絡先:電話番号またはメールアドレス
期間中は何かとご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご了承のほど、お願い申し上げます。
向寒の折から、お体を大切に、どうぞ良いお年をお迎えください。
例文④
いつも大変お世話になっております。
株式会社〇〇の□□です。
平素より格別のご愛顧を賜り厚くお礼申し上げます。
本年も残すところあとわずかとなりました。
来年も従業員一同、皆様にご満足頂けるサービスを心がける所存でございますので
より一層のご支援を賜りますよう、お願い申し上げます。
なお、弊社の年末年始の営業日についてご案内申し上げます。
年内営業:12月xx日(曜日)xx時まで
(12月xx日〜1月x日は、休業とさせていただきます)
年始営業:1月x日(曜日)x時より
※休業中の緊急連絡先:電話番号またはメールアドレス
ご不便をおかけしますが、何卒ご理解いただけますと幸いでございます。
引き続き、変わらぬご愛顧をいただけますようお願い申し上げます。
例文⑤(今年から取引が始まった相手へ)
いつも大変お世話になっております。
株式会社〇〇の□□です。
本年は新たにお取引の機会をいただき、誠にありがとうございました。至らぬ点も多くございましたが、〇〇様に丁寧にご対応いただき、無事に一年を終えることができました。
来年はより一層お役に立てるよう努めてまいります。
なお、弊社の年末年始の休業期間は下記のとおりです。
年末年始休業期間 12月xx日(曜日)~1月x日(曜日)
※新年は1月x日(曜日)〇時より営業開始となります。
※休業中の緊急連絡先:電話番号またはメールアドレス
ご不便をおかけいたしますが、何卒よろしくお願い申し上げます。
本年のご厚情に心より御礼申し上げます。どうぞよいお年をお迎えください。
例文⑥(短く伝えたいとき)
いつも大変お世話になっております。
株式会社〇〇の□□です。
本年は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
弊社の年末年始の休業期間は下記のとおりです。
年末年始休業期間 12月xx日(曜日)~1月x日(曜日)
※休業中の緊急連絡先:電話番号またはメールアドレス
来年も変わらぬお引き立てのほど、よろしくお願い申し上げます。
よいお年をお迎えください。
例文⑦(担当者が変わるとき)
本年は格別のご愛顧を賜り、厚く御礼申し上げます。
私事で恐縮ですが、来年1月より〇〇様の担当が△△に変わります。引き継ぎにつきましては万全を期してまいりますので、引き続き変わらぬお付き合いをいただけますと幸いです。
なお、弊社の年末年始の休業期間は下記のとおりです。
年末年始休業期間 12月xx日(曜日)~1月x日(曜日)
※新年は1月x日(曜日)〇時より営業開始となります。
※休業中の緊急連絡先:電話番号またはメールアドレス
本年中に賜りましたご厚情に、あらためて御礼申し上げます。
どうぞよいお年をお迎えください。

挨拶メールは定型文になりがちです。
相手と自分の間で起こったエピソードがあれば、そのことに触れたり、そのことへの感謝の気持ちを書くことで、より親しみのある挨拶メールになりますよ。
年末・仕事納めギリギリに慌てる挨拶メールを送ると誤字脱字や名前を間違う場合もあります。
早めに取り掛かって、余裕をもって挨拶メールの文章を考えられると良いですね
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