12月 1月

2020~2021年の年末年始の期間はいつからいつまで?



年末になると大掃除をしたり、お正月の準備をしたり何かと忙しいですよね。

年末年始には故郷へ帰省する人もいるでしょうし、長期休暇なので海外旅行をする人もいますが・・・そもそも「年末年始」っていつからいつまでのことを言うのでしょうか?

今回は「年末年始」の期間がいつからいつまでなのか調べてみました。

 


年末と年始とは?

「年末」とは・・・

「年末」とは一般的に「12月後半」や「12月25日のクリスマス前後から12月31日まで」のこと言うことが多いようですが、12月に入ってすぐに「年末セール」や「年末大売り出し」など、「年末」と名前をつけたイベントを行うことや、「年末ジャンボ宝くじ」のように11月下旬に発売が始まるものもあります。

ということで、年末」には厳密な定義なく「いつからいつまで」と期間を言い切ることはできません。

 

「年始」とは・・・

同様に「年始」も一般的には「1月1日から3日までの正月三が日」の期間をいうことが多いようですが、「年始」のセールや大売り出しなど1月中旬から1月いっぱいまで行うこともあります。

このように「年始」についても厳密な定義はありません。

 

年末年始の期間はいつからいつまで?

年末年始という厳密な期間があるわけではありませんので、人によっていろいろな考え方があります。

いくつかパターンをみてみましょう。

 

年末はいつからいつまで?

■年末ジャンボ宝くじの発売開始日から

年末ジャンボ宝くじが発売開始される11月下旬から12月31日までが「年末」となります。

 

 
■クリスマスから

12月25日のクリスマスから12月31日までが「年末」となります。

 

 
■正月事始めから

お正月準備を始める日である「正月事始め」の12月13日から12月31日までが「年末」となります。

 


年始はいつからいつまで?

■三が日まで

1月1日から3日までが「年始」となります。

 

 
■松の内が明けるまで

松の内が明けるのは関東では1月7日、関西では1月15日です。

関東では1月1日から1月7日、関西では1月1日から1月15日までが「年始」となります。

松の内とはお正月飾りなどを飾っておく期間の事です。

 

 
■鏡開きまで

松の内を1月7日までとする関東では1月11日に、1月15日までとする関西では1月15日または1月20日に鏡開きをすることが多いようです。

関東では1月1日から1月11日、関西では1月1日から1月15日または20日までが「年始」となります。

鏡開きとは松の内が過ぎてから鏡餅を無病息災を願って食べる風習のことです。

 


2020~2021年の年末年始の期間はいつからいつまで?

このように、「年末年始の期間」はとても曖昧で人によって異なるのですが、官公庁や、国家公務員、地方公務員、多くの会社・企業が12月29日~1月3日を年末年始休暇にしていますので、その期間を年末年始の期間とすると、2020年~2021年の年末年始の期間は

2020年12月29日(火)~2021年1月3日(日)の6日間になります。

 

年末年始休暇の前後に土日がある場合、休暇の期間は長くなります。

2019年~2020年の年末年始は、2019年12月28日(土)~2020年1月5日(日)で土日と繋がって9連休になっていましたが、2020年~2021年の年末年始は土日が繋がらないため6日間のままです。

官公庁の年末年始休暇を年末年始の期間と考えると、年によって違うということになりますね。年末年始の期間は、特に決められているわけではないのですね。

人によっては、12月にはいってから1月の終わりまでを年末年始と考えるかもしれませんし、学校や職場が休みの期間を年末年始と考えるかもしれません。

なにかと忙しい年末ですが元気に乗り切って、新しい年を迎えましょう!

 

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