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「父の日」2016年はいつ?いつから始まったの?意味や由来とは?

   

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母の日は5月の第2日曜日です。

母の日は覚えているけれど、父の日っていつだったかな?と、ついつい忘れてしまう人も多いということですが・・・

家族のために日々頑張ってくれているのは、お父さんもお母さんも同じですよね。

父の日は、お父さんへ感謝の気持ちを伝える日です。

今回は、父の日についていろいろ調べてみましょう!

  

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「父の日」2016年はいつ?

 父の日は、6月の第3日曜日です。

2016年の父の日は6月19日になります。

関連:母の日の由来や意味とは?日本に広めたのは森永製菓?


 いつから始まったの?

 日本で父の日が始まったのは昭和25年(1950年)ごろといわれていますが、一般的な行事として広まったのは1980年代になります。

母の日が明治時代(1868年~1912年)末頃に日本で初めて行われ、昭和24年(1949年)ごろから一般的な行事となったことを考えると、父の日が広まるまでに随分時間がかかったということになりますね。

 

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父の日の意味や由来とは?

世界各国で父の日があり、その日付や由来は様々です。

たとえば、イタリアやスペインなどのカトリック系の国では3月19日聖ヨセフの日が父の日で、オーストラリアやニュージーランドでは9月の第1日曜日が父の日です。

ここでは、日本の父の日について書いていきます。

日本の父の日は、アメリカのソノラ・スマート・ドット(ジョン・ブルース・ドット夫人)という女性の行動が起源だといわれています。

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ソノラの父親は軍人でした。

1861年に南北戦争が始まり、ソノラの父親は戦地へ招集されます。

父親が戦地へ赴いている間、ソノラの母親は女手ひとつで6人の子どもを抱えながら働き、一家を支えていました。

1865年に南北戦争が終結し、父親が戻ってくると間もなく、母親は過労が原因で亡くなってしまいます。

母親が亡くなった後、父親と子ども6人の生活が始まり、父親は再婚することなく、家事や育児をしながら働き詰めの日々を送り、子どもたちが全員成人した後、亡くなりました。

この、6人のきょうだいの末っ子がソノラです。

ソノラは母の日があることを知り、父親にも感謝する日を作ってほしいと、1909年に牧師協会に嘆願しました。

1910年6月19日に、父の日の最初の祝典が開催され、1916年の父の日の祝典で、アメリカ合衆国第28代大統領ウッドロー・ウィルソンが演説を行ったことで、父の日が広く知れ渡ったそうです。

1966年にはアメリカ合衆国第36代大統領リンドン・ジョンソンが、6月の第3日曜日を父の日に定め、1972年には国の記念日として制定されました。

なぜ6月なのかというと、ソノラの父親の誕生日が6月だったからなのだそうです。

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父の日に贈る花は?

母の日といえばカーネーションですよね。

母親が健在ならば赤いカーネーション、亡くなっている場合は白いカーネーションを贈ることが定着していますが、父の日はどうでしょうか?

父の日には、バラを贈りましょう。

これは、ソノラが父の日に父親の墓前に白いバラを供えたことが由来しているそうです。

父親が健在ならば赤いバラ、亡くなっている場合は白いバラ・・・と、母の日のカーネーションと同じ色分けになっていますが、バラの色に特に決まりはありません。

日本では、黄色いバラを贈る人が多いそうです。

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イギリスでは黄色は「身を守るための色」で、アメリカに伝わってからは「愛する人の戦場での無事と帰還を願う黄色いリボン」になりました。

このことから、黄色は「命に関わる大切な色」「愛と信頼と尊敬を表す色」として世界各国へ広まりました。

日本では、1981年に設立された「日本ファーザーズ・デイ委員会」が開催している「父の日黄色いリボンキャンペーン」のイメージカラーが黄色で、毎年「ベスト・ファーザーイエローリボン賞」が選ばれています。

このことから日本では父の日のイメージカラーが黄色になっています。

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お母さんは家事をして子育てをして、子どもたちに一番近い場所で働いているので、子どもたちも感謝をするきっかけが多いと思いますが、お父さんは家の外で働いているので、その姿を子どもたちが見ることは滅多にありません。

そのせいか、母の日と比べると父の日は少し影が薄い感じがしますね。

ですが、家族のために頑張っているのは、お父さんもお母さんも同じです。

父の日にはぜひ、日ごろの感謝を伝えてみてくださいね。

 

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 - 6月