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「二の午」「三の午」の意味と読み方は?2017年はいつ?

   

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私たちは普段、数字の書かれたカレンダーを使っていますが、年賀状や生まれ年などで使うことのある十二支(子丑寅卯辰巳午未申酉戌亥)を使って日付を表すことがあります。

例えば、うなぎを食べる日として有名な「土用の丑の日」には「丑(うし)」が使われていますね。

「二の午」「三の午」には「午(うま)」が使われています。

「二の午」「三の午」とはどういうものなのか、調べてみましょう。

関連:2017年の干支は酉(とり)。干支の順番の由来と覚え方

 

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「二の午」「三の午」の意味と読み方は?

 読み方は「二の午(にのうま)」「三の午(さんのうま)」です。

二、三という順番がついているので、当然ですが、最初(一番目)もあり、それは「初午(はつうま)」といいます。

初午とは、2月最初の午の日のことをいいます。

そして、午の日は十二支に基づいているため、12日後に必ず巡ってきます。

そのため、2月中には初午の日の後に2回目、3回目の午の日が巡ってくることがあります。この場合、2回目の午の日は「二の午」、3回目の午の日は「三の午」と言われています。

日の巡りによっては、三の午がない年もあります。

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初午は、711年に京都の伏見稲荷大社に祀られている、五穀をつかさどる農業神の宇迦之御魂(うかのみたま)が、初午の日(2月最初の午の日)に伊奈利山(いなりやま・京都市東山連峰)へ降臨された日といわれています。

 降臨された日を「初午祭(はつうまさい)」とし、伏見稲荷大社に「初午詣(はつうまもうで)」をするようになり、その後、農村では五穀豊穣を願うお祭りに、街中では商家が商売繁盛を願うお祭りを行う日になりました。

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昔は立春(りっしゅん・2月4日頃)が一年の始まりとされており、初午はその年最初の午の日を指していました。

そのころは旧暦でのことなので、新暦(現在のグレゴリオ暦)に当てはめると3月くらいにあたり、農作業を始める目安ともなっていたそうです。

そのため、現在でも旧暦で初午、二の午、三の午のお祭りを行う神社や地域もあります。

初午と同じように、二の午、三の午でもお祭りを行う神社や地域、初午ではなく二の午、三の午にお祭りを行う神社や地域もあるようです。

  

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2017年はいつ?

 2017年の初午は2月12日(日)で、二の午は2月24日(金)です。

三の午はありません。

 旧暦でお祭りを行う神社、地域では、初午は3月8日(水)、二の午は3月20日(月)になりますので、参加する前にチェックしてくださいね。

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初午だけではなく、二の午、三の午にも、お祭りを行う神社や地域があることがわかりましたね。

2017年は三の午はありませんが、初午、二の午の日は稲荷神社が多くの人でにぎわうのでしょう。

神社や地域によっては、その日だけではなく数日間にわたってお祭りを行うこともあるようですよ。

参拝はもちろんですが、立ち並ぶ露天や、にぎやかな雰囲気を楽しむのもいいですね。

  

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 - 2月, 3月