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夫婦の日はいつ?夫婦の日一覧!おしどり夫婦はなぜおしどり?意味と由来とは

      2019/04/11


 

「夫婦の日」といえば、多くの人は11月22日を思い浮かべるかもしれませんね。

11月22日がとても有名なので、この日は入籍するカップルが多いそうですが、実はほかにも夫婦の日があるのです。

夫婦の日はいくつあるのでしょう?今回は、夫婦の日やそれに関連する日について調べてみました。

また、仲の良い夫婦を「おしどり夫婦」と呼びますが、なぜなのでしょう?由来を調べてみました。

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夫婦の日はいつ?夫婦の日一覧!

以下、夫婦の日をまとめてみました。これから入籍するカップルは要チェックですね!


●2月2日(夫婦の記念日)

「2(ふう)月2(ふ)日」という語呂合わせで、昭和62年(1987年)に、株式会社OS司会センター代表の末広幸子さんが制定しました。「Couples Day」として国際的にも定着させて、仲の良い夫婦を増やすことえることを目的としています。

 
●4月22日(よい夫婦の日)

「4(よい)月22(ふうふ)日」という語呂合わせで、平成6年(1994年)に国連が「国際家族年」を発表したことをきっかけに、株式会社講談社が制定しました。

講談社は「よい夫婦の日」にあわせて、「結婚して良かったこと」や「よい夫婦とはどういう夫婦?」などのアンケートを行っていました。

毎年、一年間で話題になった有名人夫妻に「よい夫婦の日ナイス・カップル大賞」を贈るイベントが講談社の主催で開催されていましたが、平成22年(2010年)が最後となっています。

 
●11月22日(いい夫婦の日)

「11(いい)月22(ふうふ)日」という語呂合わせで、昭和63年(1988年)に財団法人余暇開発センター(現在の日本生産性本部)が制定しました。

「いい夫婦の日」をすすめる会も発足し、公式HPではオリジナルデザインの婚姻届けをダウンロードできたり、いい夫婦の川柳コンテストや夫婦のアンケートなどのコンテンツがあります。

また、毎年理想の夫婦やカップルにふさわしい「いい夫婦パートナー・オブ・ザ・イヤー」が選出されています。

外部リンク:いい夫婦の日 パートナー・オブ・ザ・イヤー

 
●毎月22日(夫婦の日)

「2(ふう)2(ふ)日」という語呂合わせです。

 

その他

その他、入籍日や挙式日などに良い日、語呂合わせが良いということで人気がある日などをご紹介します。


●1月8日(一番ハッピー)

「1(一番)月8(ハッピー)日」という語呂合わせです。


●1月31日(愛妻の日)

「1(アルファベットのI:あい)月31(さい)日」という語呂合わせです。

愛妻の日(1月31日)は、「妻というもっとも身近な存在を大切にする人が増えると世界はもう少し豊かで平和になるかもしれない。」という理想のもと、日本独自の伝統文化かもしれない愛妻家というライフスタイルを、世界に広めていこうと日本愛妻家協会が制定しました。


●1月24日(いつも2人幸せ)

「1(いつも)月2(ふたり)4(幸せ)日」という語呂合わせです。


●2月7日(2人仲良く)

「2(2人)月7(仲良く)日」という語呂合わせです。


●3月9日(ありがとうの日)

「3(サン)月9(キュー)日」=「サンキュー」=「ありがとう」という語呂合わせです。


●5月22日(ご夫婦の日)

「5(ご)月22(夫婦)日」という語呂合わせです。


●7月9日(仲良く暮らそう)

「7(仲良く)月9(暮らそう)日」という語呂合わせです。


●7月22日(仲良し夫婦の日)

「7(なかよし)月22(ふうふ)日」という語呂合わせです。


●7月23日(仲良し夫妻の日)

「7(なかよし)月23(ふさい)日」という語呂合わせです。


●8月28日(ハッピーに2人が包まれる日)

「8=ハッピー」で、8の間に「2(2人)」が包まれる(挟まれる)語呂合わせです。


●9月7日(暮らそう仲良く)

「9(暮らそう)月7(仲良く)日」という語呂合わせです。


●10月8日(永久に)

「10(と)月8(わ)日」という語呂合わせです。


●11月23日(いい夫妻の日)

「11(いい)月23(ふさい)日」という語呂合わせです。


●12月4日(いつも2人幸せ)

「1(いつも)2(2人)月4(幸せ)日」という語呂合わせです。

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おしどり夫婦はなぜおしどり?おしどりの意味と由来とは?

おしどりは漢字で「鴛鴦」と書き、「おしどり夫婦」とは仲睦まじい夫婦のたとえです。

おしどりは、カモ目カモ科オシドリ属に分類される鳥類で、日本では本州中部以北で繁殖し、冬になると本州以南へ南下して冬を越します。

巣をつくる時は雌が場所を決め、雄が巣をつくるそうです。

その後、雌が卵を産むまで、雄は雌を守るように巣から離れないため、夫婦仲良く、協力して常に一緒に行動し寄り添っている様子から「おしどり夫婦」という言葉が生まれました。

「おしどり夫婦」という言葉から、おしどりは一生添い遂げる鳥だと思っている人も多いようですが、実はこれは間違いで、雌が卵を産むと雄は巣を離れて行ってしまうそうです。

そして、再び別の雌と交尾をして卵を産ませるのですが、これは、より多く自分の子孫を残すための習性と考えられています。

「一生添い遂げるわけではないのか・・・」とちょっとがっかりしてしまいますよね。

しかし、卵を産むまでとはいえ、仲睦まじくいつも一緒に行動し、協力して生きる姿は、夫婦として理想の姿なのではないでしょうか。

 

 

夫婦の日は、毎月あるものなのですね!

結婚すると、一緒にいることが当たり前になったり、相手を思いやる気持ちを忘れてしまうこともあるかもしれませんが「夫婦の日」には結婚前の気持ちや、新婚当初の気持ちを思い出してみるといいかもしれませんね。

そうすることで、いつまでも仲睦まじいおしどり夫婦でいられるのかもしれませんよ。

 

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