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【四字熟語 穴埋めクイズ!】同じ漢字が入る四字熟語




みなさんは、四字熟語をどれくらいご存知ですか?

普段の会話で気づかないうちに使っている四字熟語もあれば、新聞や書籍で初めて目にする四字熟語もあると思います。

今回は、四字熟語の中から同じ漢字が入るものを穴埋めクイズにしてみました!

 


Contents/目次

四字熟語とは?

四字熟語とは漢字4文字の熟語のことを指します。

 

四字熟語の定義は様々ですが、広い意味では漢字4文字で構成される熟語すべてを指します。

例えば「高速道路」や「介護保険」などは四字熟語になり、この定義だと四字熟語はほぼ無限に挙げることができてしまいます。

 

狭い意味では慣用句として分類できるものだけを四字熟語といいます。

慣用句とは、習慣として使われてきた言い回しやひとまとまりの言葉のことで「因果応報」や「温故知新」などがこれに当たります。

「高速道路」や「介護保険」などは慣用句ではないので四字熟語ではないということになりますね。

 

今回は、狭い意味の四字熟語を紹介します。

 

【四字熟語 穴埋めクイズ!】同じ漢字が入る四字熟語

まずは問題を見て考えてみましょう。

空欄には同じ漢字が入りますので、正解の四字熟語を答えてください。

その後、少しスペースを空けて正解と読み方が書かれています。

また、答えが2つあるものもありますがどちらも正解とします。

あなたは、全問正解できるでしょうか?

 

 

( )期( )会

 

 

正解:一期一会

読み方:いちごいちえ

 

一生に一度だけの機会、生涯に一回しかないことと考えて、そのことに専念するという意味です。

千利休(せんのりきゅう・1522年~1591年、茶人)が残した言葉といわれており、茶会に臨む際には、その機会は二度と繰り返されることのない、一生に一度の出会いであるということを心得て、亭主も客も互いに誠意を尽くすという心構えを表しています。

 

例文:一期一会の出会いが人生を変えることもある。

 

 

( )承( )承

 

 

正解:不承不承

読み方:ふしょうぶしょう

 

気が進まない、いやいやながら、やむを得ず物事を行うという意味です。

「不承」はいやいやながら承知する意味があり、「不承」を重ねて意味を強調しています。

 

例文:不承不承ながらも仕事を引き受けてしまった。

 

 

( )者( )様

 

 

正解:三者三様

読み方:さんしゃさんよう

 

3人いれば、それぞれ考え方、やり方、行動、性格、特徴などに違いが表れることを意味しています。

 

例文:三者三様ということを踏まえて会議を進めて行こう。

 

 

( )人( )様

 

 

正解:三人三様 または 百人百様

読み方:さんにんさんよう または ひゃくにんひゃくよう

 

三人三様は、三者三様の類語で同じ意味と考えていいでしょう。

百人百様も三者三様の類語で同じ意味ですが、「三者三様」は少人数、「百人百様」は規模が大きな事柄に対して用います。

 

例文:百人百様だとわかっていれば、喧嘩も減るんだろうなぁ。

 

 

( )人( )色

正解:十人十色

読み方:じゅうにんといろ

 

十人十色も三者三様の類語で“三者三様”の10人バージョンになり、より人数が多い場合に使います。

 

例文:味の好みは十人十色だよ。

 

 

( )死( )生

正解:半死半生

読み方:はんしはんしょう

「半ば死んで、半ば生きている状態」という意味が転じて、ほとんど死にかかっていること、 今にも死にそうでやっと生きている状態をあらわしています。

 

例文:交通事故で半死半生になったけれど今は元気だよ!

 



 

岡( )八( )

 

 

正解:岡目八目

読み方:おかめはちもく

 

岡目は「傍目」と書くこともあり、傍らから見るという意味があります。また、「八目」は、八手目、八手先などの意味があります。

囲碁を傍らから見ている人のほうが、実際に打っている人よりも、八手先まで見越すことができるという、囲碁が由来の四字熟語です。

 

例文:岡目八目というように、利害のない人の方が適切な判断ができるものだ。

 

 

前  途( )( )

 

 

正解:前途洋洋

読み方:ぜんとようよう

 

今後の人生が大きく開けていて、希望に満ちあふれている様子をあらわしています。

「前途」はこの先の道のり・将来のこと、「洋洋」は水があふれるように一面に満ちている様子を表しています。

 

例文:彼女の将来は前途洋々だ!

 

 

興  味( )( )

 

 

正解:興味津津

読み方:きょうみしんしん

 

「津津」は常に湧き出る様子、あふれ出る様子を表しています。

興味が尽きず、あとからあとからわいてくる様子を表しています。

「興味津々」とも書きます。

 

例文:猫が興味津々でこちらの様子をうかがっている。

 

 

( )思( )愛

 

 

正解:相思相愛

読み方:そうしそうあい

 

お互いのことを思い、愛し合っていることということです。

「相思」とは、お互いのことを思っているという意味、「相愛」とはお互いを愛し合っているという意味です。

 

例文:先輩たちは相思相愛で結婚したらしい。

 

 

( )知( )能

 

 

正解:全知全能

読み方:ぜんちぜんのう

 

すべてのことを知り尽くし、すべてのことを行える能力のことです。

 

例文:全知全能の神はどこにいるんだろう?

 

 

( )存( )栄

 

 

正解:共存共栄

読み方:きょうぞんきょうえい

 

二つ以上のものが、ともに生存し、ともに栄えるという意味です。

 

例文:共存共栄する世界はきっと平和な世界になるにちがいない。

 

 

( )立( )歩

 

 

正解:独立独歩

読み方:どくりつどっぽ

 

他人に頼らず、自分の力で信ずる道を歩んでいくことです。

 

例文:これまで独立独歩で頑張ってきたが、そろそろ限界かもしれない。

 

 

( )問( )答

 

 

正解:一問一答 または 自問自答

読み方:いちもんいっとう または じもんじとう

 

「一問一答」は一つの質問に対して一つの答えをすることが転じて、質問と返答とをかわるがわる行うことです。

 

例文:発表のあとは一問一答の時間を設けています。

 

「自問自答」は自分で問いかけ、自分で答えることという意味で、 自身の言動などを振り返り、過去を反省するときの様子を表しています。

 

例文:本当にこれで良かったのか、自問自答する。

 

 

( )( )浦  浦

 

 

正解:津津浦浦

読み方:つつうらうら または つづうらうら

 

全国至る所、全国のすみずみという意味です。

「津」 は港、「浦」は海辺や海岸のことで、至る所の港や海辺ということをあらわしています。

「津々浦々」とも書きます。

 

例文:強豪校には津津浦浦から生徒が集まってくる。

 



 

( )画( )賛

 

 

正解:自画自賛

読み方:じがじさん

 

自分で自分のことを褒め賛(たた)えることです。

「賛」は水墨画や仏教画など絵画に書き込む詩や文章などのことで、作者以外の人から「賛」を書いてもらうことでひとつの作品となり、その作品が称賛されたことの証となります。

本来、作者以外の人物が「賛」書くのですが、作者自ら入れることを「自賛」といい、これが転じて「自分で自分のことをを褒める」という意味になりました。

 

例文:誰も褒めてくれないので料理を自画自賛する。

 

 

( )三( )四

 

 

正解:再三再四

読み方:さいさんさいし

 

何度も何度も、たびたびという意味です。

「再三」 は二度も三度もという意味で、「再四」は「再三」をさらに強調しています。

 

例文:妹が再三再四ダイエットを繰り返している。

 

 

( )給( )足

 

 

正解:自給自足

読み方:じきゅうじそく

 

「自給」は自分で自分に供給する、「自足」は自分で自分を満足させるという意味があり、「自給自足」は生活などに必要なものを自分の力で生産し満たすことという意味です。

 

例文:定年退職後には自給自足の生活をしてみたいんだ。

 

 

( )種( )様

 

 

正解:多種多様

読み方:たしゅたよう

 

種類や性質、状態、現象などがさまざまであるという意味です。

 

例文:多種多様の生活様式から自分に合ったものを見つけたい。

 

 

( )( )五  五

 

 

正解: 三三五五

読み方:さんさんごご

 

あちらに三、こちらに五、というように、少数の人たちが固まって行き来する様子のこと、または、人や物などがあちこちに散らばっている様子のことです。

「三々五々」とも書きます。

 

例文:コンサートが終わってファンたちは三三五五帰って行った。

 

 

( )撓( )屈

 

 

正解:不撓不屈

読み方:ふとうふくつ

 

「不撓」ひるまないこと、「不屈」は屈しないことです。

強い精神で困難や逆境に立ち向かいくじけないという意味になります。

 

例文:不撓不屈の精神でこの状況を改善します!

 

 

( )( )凡  凡

 

 

正解:平平凡凡

読み方:へいへいぼんぼん

 

特にすぐれたところや変わったところがなく、ごくありふれている様子を表しています。

「平凡」を繰り返して意味を強調したています。

「平々凡々」とも書きます。

 

例文:平平凡凡な人生を送るのは案外難しいのかもしれない。

 

 

( )長( )短

 

 

正解:一長一短

読み方:いっちょういったん

 

人や物事について、いい面もあり悪い面もあること、長所もあり短所もあって、完全でないことという意味です。

 

例文:彼の提案は一長一短あります。

 

 

( )朝( )夕

 

 

正解:一朝一夕

読み方:いっちょういっせき

 

「一朝」はひと朝、「一夕」はひと晩のことで、わずかな期間や短い時間のたとえです。

 

例文:知識は一朝一夕で身につくものではない。

 

 

海( )山( )

 

 

正解:海千山千

読み方:うみせんやません

 

海に千年、山に千年住んだ蛇は龍になるという言い伝えから、経験を十分に積んで物事の裏にまで通じ、ずるがしこいこと、そのようなしたたかな者のことをいいます。

「海に千年山に千年」ともいいます。

同じ意味で、「海千河千」という言葉もあります。

 

例文:あの人は海千山千だから気を付けた方が良い。

 



 

以( )伝( )

 

 

正解:以心伝心

読み方:いしんでんしん

 

以には「~を使って」という意味があり、お互いの心と心で通じ合うことを意味しています。

もともとは仏教用語で、言葉や文字で表現できない仏の教えを、弟子の心に心で伝えることを意味していました。

 

例文:親友とは以心伝心の仲だ。

 

 

( )進( )退

 

 

正解:一進一退

読み方:いっしんいったい

 

一歩進んでは一歩退くということで、状況や事態などが前に進んだり後ろに下がったりを繰り返し進展がないことです。

 

例文:企画の進み具合が一進一退でやきもきする。

 

 

( )業( )得

 

 

正解:自業自得

読み方:じごうじとく

 

元々は仏教の言葉で、自分の行いの報いを自分が受けることという意味で、一般的には悪い報いを受ける場合に用います。

 

例文:君が怪我をしたのは自業自得だと思うよ。

 

 

( )宿( )飯

 

 

正解:一宿一飯

読み方:いっしゅくいっぱん

 

旅先などで一晩泊めてもらったり、食事を世話してもらったりすることで、ちょっとした恩義を忘れてはいけないという戒めの言葉です。

 

例文:あなたからの一宿一飯の恩義は忘れません!

 

 

( )汁( )菜

 

 

正解:一汁一菜

読み方:いちじゅういっさい

 

「一汁」は汁物が一品、「一菜」はおかずが一品ということで、非常に粗末な食事の例えです。

 

例文:生活費を抑えるために一汁一菜で我慢しよう。

 

 

( )心( )意

 

 

正解:誠心誠意

読み方:せいしんせいい

 

「誠心」はこの上ない真心、偽りのない心という意味で、「誠意」は正直に真面目に、良心の命じるままに動くことを意味します。

「誠心」と「誠意」という言葉を重ねることで、打算的な考えを持たず、正直に真面目に事に当たる、相手に接するという意味になります。

 

例文:先方の謝罪は誠心誠意伝わった。

 

 

( )断( )決

 

 

正解:即断即決

読み方:そくだんそっけつ

 

考慮する時間を設けることなく、すぐに判断を下すこと、すぐに決定することです。

 

例文:祖父は即断即決の人だった。

 

 

( )暴( )棄

 

 

正解:自暴自棄

読み方:じぼうじき

 

「自暴」はやけくそで自分を損なうことで、「自棄」は自分を見捨てることです。

自暴自棄とは、希望を失い、自分などどうなってもいいとやけくそになること、失望などのために投げやりな行動をして、自分を駄目にすることという意味です。

 

例文:そんなに自暴自棄になったら後悔するよ。

 

 

( )喜( )憂

 

 

正解:一喜一憂

読み方:いっきいちゆう

 

状況の変化などちょっとしたことで、喜んだり不安になったりすること、また、まわりの状況にふりまわされることです。

 

例文:子供の成長に一喜一憂する。

 

 

一( )合( )

 

 

正解:一切合切

読み方:いっさいがっさい

 

「一切」と「合切」はどちらも「全部・残らずみな」という意味があり、同じ意味の言葉を重ねて意味を強めた言葉です。

「一切合財」とも書きます。

 

例文:弟がおやつを一切合切持って行ってしまった!

 



 

合( )奇( )

 

 

正解:合縁奇縁

読み方:あいえんきえん

 

仏教用語で、「合縁」は人と人との気心が合うという意味があり、「奇縁」は不思議なめぐりあわせという意味があります。

人と人とがめぐり合い互いに気心が合うかどうかは、因縁という不思議な力によるものであるという意味です。

特に男女の関係について用いられます。

 

例文:初対面は最悪だったのに夫婦になるなんて、これこそ合縁奇縁だわ。

 

 

青( )吐( )

正解:青息吐息

読み方:あおいきといき

 

「青息」は青ざめた息のことを表しており、「青息吐息」は非常に困ったときや極めて苦しいときに出るため息のことです。

また、そのような状態を表すときに「青息吐息」と使うこともあります。

 

例文:資料の作成で徹夜が続き、青息吐息だ。

 

 

牛( )馬( )

 

 

正解:牛頭馬頭

読み方:ごずめず

 

「ぎゅうとうばとう」とは読みません。

サンスクリット語の発音が由来で「牛頭(ごず)」は「ゴーシールシャ」、「馬頭(めず)」は「アシュヴァシールシャ」といい、その発音から日本語に置き換えられたときに「ごずごめ」と読まれるようになったようです。

「牛頭馬頭」は地獄の門番をしている「頭が牛の鬼」と「頭が馬の鬼」のことで、地獄で罪人を容赦なく責めたてることから、「情けのない」「容赦のない」態度を取る人のことを言います。

 

例文:先輩が牛頭馬頭のように厳しく後輩を教育している。

 

 

( )老( )死

 

 

正解:不老不死

読み方:ふろうふし

 

いつまでも年をとらず、死なないこと、 いつまでも老いることなく生きつづけることという意味です。

 

例文:不老不死になりたいと願う人はどれくらいいるのだろう?

 

 

( )体( )命

正解:絶体絶命

読み方:ぜったいぜつめい

 

九星術(きゅうせいじゅつ・生年月日などで吉凶や運勢を占う)が由来の言葉で、どうしても逃げられない立場にあること、危険や困難から逃げられない様子を表しています。

「絶体」と「絶命」は九星術で不吉な星とされる凶星の名前です。

 

例文:絶体絶命のピンチに誰か助けに来てくれないかな!

 

 

( )世( )代

 

 

正解:一世一代

読み方:いっせいちだい

 

一生のうちにたった一度のこと、一生に二度とないような重大なことという意味です。

「いっせいいちだい」と読む人が多いですが間違いです。

「一世一代」の「一世(いっせ)」はもともと仏教用語で、過去現在未来の三世(さんぜ)のうちひとつのことで、一人の人間が生まれて死ぬまでの間、一生涯という意味があります。

「一世(いっせい)」も一生のことですが、君主や家長が国や家を治めている期間や時代のことを指すことから、その人が生きたある期間とうい意味で用いられます。

 

例文:彼は一世一代の大勝負にでた。

 

 

( )飲( )食

 

 

正解:暴飲暴食

読み方:ぼういんぼうしょく

 

度を過ごして飲食すること、むやみに飲んだり食べたりすることという意味です。

 

例文:なぜ彼は暴飲暴食をやめないのだろう?

 

 

( )発( )中

 

 

正解:百発百中 または 十発十中

読み方:ひゃっぱつひゃくちゅう または じゅっぱつじゅっちゅう

 

どちらも同じ意味で、発射した弾丸や矢などがすべて命中することで、予想した計画やねらいがすべて当たることということです。

 

 

例文:姉の天気予報は百発百中だ!

 

 

( )作( )演

 

 

正解:自作自演

読み方:じさくじえん

 

自分が作った台本や楽曲を、自分自身で演じたり演奏したりすること、 計画から実行までをすべて自分だけで行うことという意味です。

インターネットの世界で「自作自演」と用いる場合は、ひとりの人間が同時に複数の人間が活動しているようにみせかける行為を意味し、「自演」と略されることが多いです。

 

例文:なかなか犯人がわからなくて困っていたけど、被害者の自作自演だったよ。

 

 

( )眠( )休

 

 

正解:不眠不休

読み方:ふみんふきゅう

 

睡眠をとらず、休憩もせずに物事に取り組むことをいいます。

 

例文:来週の発表会のために不眠不休で準備を進める。

 



 

威  風( )( )

 

 

正解:威風堂堂

読み方:いふうどうどう

 

態度や雰囲気に威厳が満ちあふれて立派な様子です。

「威風堂々」とも書きます。

 

例文:彼は威風堂々としていてみんなが憧れている。

 

 

( )事( )難

 

 

正解:多事多難

読み方:たじたなん

 

「事」は事件や出来事、「難」は困難や災難などの意味があり、事件や災難が多い様子を表しています。

 

例文:彼女の人生は多事多難だったが、多くの人に支えられていた。

 

 

( )身( )霊

 

 

正解:全身全霊

読み方:ぜんしんぜんれい

 

「身」は肉体、「霊」は精神のことで、「全身全霊」はその人のもっているもの全てという意味です。

 

例文:後輩が全身全霊で取り組んでいるから応援したい。

 

 

正  正( )( )

 

 

正解:正正堂堂

読み方:せいせいどうどう

 

態度や手段が正しくて立派な様子のことです。

「正々堂々」とも書きます。

 

例文:正々堂々と勝負をしよう!

 

 

( )字( )句

 

 

正解:一字一句

読み方:いちじいっく

 

「一字」は一つの文字、「一句」は一つの語句という意味で、同じような意味の言葉を重ねて意味を強調しています。

 

例文:一字一句間違えずに書き写してください。

 

 

( )国( )城

 

 

正解:一国一城

読み方:いっこくいちじょう

 

一つの国と一つの城を所有していることから、他者から干渉を受けず自立している者という意味があります。

「一国一城の主」と使うことが多いです。

 

例文:結婚して家庭を持って一国一城の主になったよ。

 

 

( )筆( )文

 

 

正解:乱筆乱文

読み方:らんぴつらんぶん

 

文章が乱れていて書いた字もきれいではないという意味で、自分の書いた文や手紙について謙遜するときに用いる言葉です。

 

例文:心急くままに乱筆乱文のほど、お詫び申し上げます。

 

子  子( )( )

 

 

正解:子子孫孫

読み方:ししそんそん

 

末代まで、代々、子孫の続く限りという意味です。

「子」と「孫」を重ねて意味を強めた言葉です。

「子々孫々」とも書きます。

 

例文:あなたのことは子子孫孫まで語り継ぎます。

 

 

( )( )恐  恐

 

 

正解:戦戦恐恐

読み方:せんせんきょうきょう

 

物事を恐れてびくびくしている様子。

「戦々恐々」とも書きます。

 

例文:彼はいつも戦戦恐恐としている。

 

 

( )頭( )尾

 

 

正解:徹頭徹尾

読み方:てっとうてつび

 

徹頭徹尾の「頭」は「最初」、「尾」は「最後」、「徹」には「貫き通す」という意味があり、最初から最後まで自らの意志や覚悟を曲げずに貫き通すという意味になります。

 

例文:あなたの意見には徹頭徹尾反対です。

 



 

四( )八( )

 

 

正解:四方八方 四苦八苦

読み方:しほうはっぽう または しくはっく

 

「四方八方」の「四方」は東西南北のこと、「八方」は東西南北に北東、北西、南東、南西を加えた八つのことで、「四方八方」はあらゆる方向、周囲のすべてという意味があります。

 

例文:四方八方から味方が集まってくる。

 

「四苦八苦」はとても苦労すること、大変な苦しみのことを意味しています。

仏教に由来する言葉で、仏教における根本的な四苦である「生」「老」「病」「死」に、「愛別離苦」「怨憎会苦」「求不得苦」「五蘊盛苦」の四苦を加えて「四苦八苦」といいます。

・生(しょう)・・・この世に生まれること。

・老(ろう)・・・年老いていくこと。気力体力などすべてが衰えてゆくこと。

・病(びょう)・・・病気のこと。病気の痛みや苦しみに悩まされること。

・死(し)・・・死ぬこと。死ぬことへの恐怖や、死んだ先がどうなるかという不安のこと。

・愛別離苦(あいべつりく)・・・愛する者と別離すること。

・怨憎会苦(おんぞうえく)・・・怨み憎んでいる者に会うこと。

・求不得苦(ぐふとくく)・・・求める物が得られないこと。

・五蘊盛苦(ごうんじょうく)・・・「五蘊」とは人間の肉体と精神のこと。五蘊が思うがままにならないこと。

 

例文:宿題が難しくて四苦八苦している。

 

 

( )信( )疑

 

 

正解:半信半疑

読み方:はんしんはんぎ

 

半分は信じているが、半分は疑っている状態、完全に信じることが出来ない状態、嘘か本当か判断に迷う様子を表しています。

 

例文:彼のことは半信半疑なので従うことはできない。

 

 

多( )無( )

 

 

正解:多芸無芸

読み方:たげいむげい

 

多くの芸や学問に通じている人は、一つのことを奥深くきわめることをしないから中途半端で、結局は無芸にも等しいという意味です。

 

例文:彼は数えきれないほどの資格を取得したが、多芸無芸だ。

 

 

難( )苦( )

 

 

正解:難行苦行

読み方:なんぎょうくぎょう

 

さまざまな苦労や苦難に耐える修行のという意味が転じて、ひどく苦労をするという意味になります。

「行」は仏教の言葉で、悟りを得るための修行のことです。

 

例文:災難続きで難行苦行しましたが、ようやく立ち直ることができました。

 

 

( )理( )論

 

 

正解:空理空論

読み方:くうりくうろん

 

「空理」と「空論」はどちらも、実状や現実を考えない役に立たない理論や議論という意味です。

同じような意味の言葉を重ねて意味を強調しています。

 

例文:空理空論ばかり話すのは時間の無駄だよ。

 

 

( )材( )所

 

 

正解:適材適所

読み方:てきざいてきしょ

 

その人の能力、性質にあてはまる地位や任務を与えることという意味です。

 

例文:新人を適材適所に配置するのは先輩の役目だ。

 

 

唯  唯( )( )

 

 

正解:唯唯諾諾

読み方:いいだくだく

 

「唯」にはすぐに「はい」と返事をする意味があり、唯唯と重ねることで意味を強調し、「はいはい」とすぐに返事をすることを表しています。

「諾」には自分の意見を持たず、引き受けることを意味し、こちらも諾諾と重ねることで意味を強調しています。

 

物事の善悪にかかわらず他人の意見に従うこと。少しも逆らわずに他人の言いなりになることをいいます。

 

例文:彼は唯唯諾諾として親のいいつけを守っている。

 

 

侃侃( )( )

 

 

正解:侃侃諤諤

読み方:かんかんがくがく

 

「侃侃」は会話がやかましい状態、「諤諤」は遠慮せずに思っていることを言うことで、「侃侃諤諤」は多くの人が集まって盛んに議論をする様子を表しています。

「侃々諤々」とも書きます。

 

例文:となりの部屋では侃侃諤諤の会議が行われている。

 

 

( )( )囂  囂

 

 

正解:喧喧囂囂

読み方:けんけんごうごう

 

「喧喧」はがやがや騒がしい様子、「囂囂」は口々にうるさく言い立てる様子を意味しており、「喧喧囂囂」は多くの人が口やかましく騒ぐ様子、また、やかましく騒ぎ立てて収拾がつかない様子をあらわしています。

「喧々囂々」とも書きます。

 

例文:会議は喧喧囂囂の騒ぎになってしまった。

 

 

已( )巳( )

 

 

正解:已己巳己

読み方:いこみき

 

「已」「己」「巳」という漢字のそれぞれの文字の形が似ていることから、互いによく似ているもののたとえです。

 

例文:うちの兄弟は已己巳己のようだけど、一緒に暮らしていると全然違うことがわかるよ。

 

 


 

同じ漢字が入る四字熟語の穴埋めクイズ、あなたは何問正解できましたか?

日常会話で四字熟語と気づかないまま使っていたかもしれませんし、意味を知らなかったという四字熟語もあるかもしれません。

四字熟語を覚えることはとても難しいことですから、不正解だったものはこれをきっかけに覚えると良いですね!

 

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