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秋の言葉・ことわざ・慣用句・四字熟語 一覧

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秋の言葉

「秋」といえば、美しい紅葉や収穫の喜びに満ち溢れた季節です。

そんな秋を表現する言葉や表現は数多く存在します。

今回は秋を連想する言葉、ことわざ、慣用句、四字熟語を一覧にしてご紹介します。

秋の魅力をさらに深く味わってみましょう。

 

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目次

「秋」を連想させる言葉一覧

 錦秋

【読み方】

きんしゅう

【意味】

紅葉が錦 (にしき) の織物のように美しい秋という意味です。

錦とは、何色もの糸で模様を織り出した織物の総称です。

 

秋高し

【読み方】

あきたかし

【意味】

秋になると大気が澄んで空が高く感じられることです。

「天高し(てんたかし)」ともいいます。

 

十五夜

【読み方】

じゅうごや

【意味】

旧暦の8月15日の夜、またはそのときに見える月のことです。

「中秋の名月(ちゅうしゅうのめいげつ)」ともいいます。

 

関連: 【2026年】十五夜の意味とは?中秋の名月との違いは?食べ物と飾りの意味

 

秋入梅

【読み方】

あきついり

【意味】

梅雨のように降り続く秋の雨のことです。

 

冬隣り

【読み方】

ふゆどなり

【意味】

まわりの景色や雰囲気から、冬の近づいた気配が感じられる秋の終わりごろのことです。

 

鰯雲

【読み方】

いわしぐも

【意味】

白い小さな雲が、魚のうろこのように群がり広がっている雲のことです。

秋の晴れた日によく見られる巻積雲(けんせきうん)です。

 

山粧う

【読み方】

やまよそおう

【意味】

山々が秋の訪れとともに紅葉で色づく様子を表しています。

 

紅葉

【読み方】

こうよう

【意味】

秋から冬にかけて葉っぱの色が赤くなる現象のことです。

 

関連: 紅葉狩りはなぜ”狩り”?意味と由来とは?食べ物は何?

 

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「秋」のことわざ、慣用句一覧

 秋の日は釣瓶落とし

【読み方】

あきのひはつるべおとし

【意味】

秋の日は、井戸の釣瓶が落ちるように早く沈み、暮れてしまうことから、秋の日暮れが早いことのたとえです。

釣瓶とは、井戸水をくむために、縄や竿などの先につけておろす桶のことです。

 

天高く馬肥ゆる秋

【読み方】

てんたかくうまこゆるあき

【意味】

秋は空が澄み渡って高く見え、馬も食欲が増して肥えてたくましくなるような収穫の季節という意味です。

 

秋の夜長

【読み方】

あきのよなが

【意味】

秋から冬にかけて少しずつ夜の時間が長くなっていくという意味です。

 

女心と秋の空

【読み方】

おんなごころとあきのそら

【意味】

変わりやすい秋の空のように、女性の心も変わりやすいという意味です。

 

関連: 【ことわざ100選】有名なことわざの意味と由来一覧

 

暑さ寒さも彼岸まで

【読み方】

あつささむさもひがんまで

【意味】

冬の寒さは春分の日(3月20日前後)のころまで、夏の暑さは秋分の日(9月23日前後)のころまでには和らぎ、過ごしやすくなるという意味です。

春のお彼岸は春分の日を、秋のお彼岸は秋分の日を中心に前後3日間と合わせて7日間を指します。

 

関連: 【2026年】お彼岸はいつ?お彼岸の意味とお盆との違い

 

秋茄子は嫁に食わすな

【読み方】

あきなすはよめにくわすな

【意味】

複数の意味があります。

・秋の茄子はおいしいのでもったいないから嫁に食わせるな、という姑の意地悪な気持ちを表している。

・秋の茄子は体を冷やすから大事な嫁に食わせるな、と嫁の体を気遣う様子を表している。

・秋の茄子には種子がないので子宝に恵まれなくなる、という縁起を気にしている。

 

関連: 【ことわざ100選】有名なことわざの意味と由来一覧

 

灯火親しむべし

【読み方】

とうかしたしむべし

【意味】

気候も良く涼しい秋の夜は、灯火を掲げて読書するのに、最適の季節であるという意味です。

灯火とは、明かりのことです。

 

「秋」の四字熟語

 秋高気爽

【読み方】

しゅうこうきそう

【意味】

秋の空が、高くすっきりと晴れ渡っていて空気がさっぱりとしていることです。

 

秋風索莫

【読み方】

しゅうふうさくばく

【意味】

夏が過ぎて、秋の物寂しい風が吹くことから、ものさびしく気分が滅入る様子、栄えていたものが衰えてものわびしくなる様子、がっかりしてしょんぼりしている様子をいいます。

 

刻露清秀

【読み方】

こくろせいしゅう

【意味】

木の葉が落ちて山の姿がはっきりと現れ、さっぱりとしていて、すがすがしい秋の景色のことです。

 

風霜高潔

【読み方】

ふうそうこうけつ

【意味】

風が高い空を吹きわたり、霜が白く清らに降りるという意味で、清らかに澄んだ秋の景色のたとえです。

 

秋日荒涼

【読み方】

しゅうじつこうりょう

【意味】

秋の晴れた日の景色や雰囲気がもの寂しいという意味です。

 

清風故人

【読み方】

せいふうこじん

【意味】

さわやかな秋風が吹いてくるのは、昔からの友人が久しぶりに訪ねてくれたようだという意味です。

 

初秋涼夕

【読み方】

しょしゅうりょうせき

【意味】

秋の初めの涼しい夜のことです。

 

中秋玩月

【読み方】

ちゅうしゅうがんげつ

【意味】

中秋の名月を楽しむことです。

 

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満月とすすきのイラスト

 秋の言葉・ことわざ・慣用句・四字熟語、いかがでしたか?

紅葉が美しく過ごしやすい季節ですが、暑い夏が終わり、寒さ厳しい冬に向かう秋は、ちょっぴり寂しい雰囲気を感じさせる言葉が多くありましたね。

 

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関連:冬の言葉・ことわざ・慣用句・四字熟語 一覧

 

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