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海外でそのまま通じる日本語。英語になった日本語

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私たちが普段使っている日本語の中には、外国語がそのまま日本語として定着した「外来語」が数多くあります。

たとえば、イクラ(ロシア語)や浪漫(フランス語)、たばこ(ポルトガル語)などです。

では、逆にそのまま海外で通じる日本語、英語になった日本語にはどのような単語があるのでしょうか?

調べてみました!

 

 


海外でそのまま通じる日本語。英語になった日本語

無形文化遺産に登録された「和食」の料理名や漫画やアニメなどのサブカルチャーなどから発生した単語など、現在たくさんの日本語がそのまま世界共通の言葉として使われるようになっています。

それでは見ていきましょう!

 

和食編

寿司、天ぷらなど日本の料理は海外でもファンが多くそのまま通じる日本語でもあります。

中でも最も有名なのは『SUKIYAKI』ではないでしょうか。

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坂本九さんの「上を向いて歩こう」という名曲は海外では『SUKIYAKI』として販売されました。

これは契約したアメリカのレコード会社の社長さんが日本で心に残る料理だったという理由でつけられたとか、知っていた日本語が「SAYONARA」と「SUKIYAKI」くらいしかなかったからという説があります。

 

 
■「BENTO」=お弁当

ジャパニーズランチボックスなんて言わなくても伝わるそうです。

 

 
「MISO」=味噌

日本独自の調味料ですね。ソイペースト?などと悩まなくてもいいようです。


「SAKE」=日本酒

日本酒もワインやブランデーのようにSAKEで伝わります。


「DASHI」=出汁

今まで海外には無かった出汁という概念。同時に『UMAMI』も広まっているようです。

 

 


文化編

美しい日本の文化の多くもまた、海外でそのまま伝わる日本語になっています。

 
「BONSAI」=盆栽
 

 
「IKEBANA」=生け花

 フラワーアレンジメントとは別のジャンルとして認知されているようです。

 

 
「UKIYO-E」=浮世絵
「GEISYA」=芸者

 こちらは日本の美しい着物「KIMONO」という文化と共に海外のファンが多いようです。

 

 

 

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サブカルチャー編

また日本独自の文化として海外でファン層を広げている漫画やアニメ。

これらに関連する言葉も、海外でも伝わる日本語として定着しています。

 
「MANGA」=漫画

コミックスではなくMANGAで伝わるのですね。

 

 
「OTAKU」=オタク

漫画やアニメなどを熱烈に愛する人として、日本より前向きな意味で広がっているようです。

 

 
「KARAOKE」=カラオケ

日本から発祥した文化なのでカラオケで伝わります。

 

 
「KAWAII」=可愛い

微妙なニュアンスの違いも、キュートではなく可愛いで伝わるそうです。

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その他

文化的な面以外では、地震があり海に囲まれている日本ならではの災害「TSUNAMI」=津波もまた世界で伝わる日本語として広まっています。

東日本大震災の被害から世界中に知れ渡る事になった単語ですが、何かが一気に押し寄せる比喩表現にも使われているそうです。

 


 

これらはほんの一部で他にもたくさんの日本語が海外で使われるようになっています。

中でも特に気になったのが「MOTTAINAI」=もったいないという言葉。

もったいないという日本の「物を大切にする文化」ですが、海外ではこの「もったいない」という言葉をきちんと訳すことができる単語が存在しないそうです。

海外でも評価が高いこの「MOTTAINAI」という言葉と共に、日本の美しい文化や精神も世界に広まるとうれしいですね。

 

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