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早朝・朝・昼・夜・夕方・深夜・未明・夜明け・日中とは?何時から何時まで?

      2020/07/09

 

「明日の朝までにお願いします」とか「今日の夕方には終わります」といわれた時にそれは正確には何時のことなのだろうと気になったことはありませんか?

「何時からが朝で、何時までが夕方なのか」

「日中とは何時から何時までなのか?」

今回は、そのような言葉に明確に時間が決まっているのか、調べてみました!

 


気象庁が決めている時間

まず、早朝・朝・昼・夜・夕方・深夜・未明・夜明け・日中を「何時から何時までとする」という明確なルール・法律はありません。

まず、ここでは、気象庁が決めている時間をご紹介します。

 

未明

0時ごろ~3時ごろ

 

 

夜明け

日の出の前の空が少し明るくなるころ

 

 

明け方

3時ごろ~6時ごろ

 

 

早朝

一般の人が活動を開始する前。夜明けから1~2時間くらい

 

 

6時ごろ~9時頃

 

 

気象庁では「昼」と単独では使用しない。「昼頃」「昼前」「昼過ぎ」として使用する

 

 

昼頃

11時ごろ~13時ごろ

 

 

昼前

9時ごろ~12時ごろ

 

 

昼過ぎ

12時ごろ~15時ごろ

 

 

夕方

15時頃~18時ごろ

 

 

18時ごろ~翌日6時ごろ

 

 

夜遅く

21時ごろ~24時ごろ

 

 

朝晩

0時ごろ~9時頃と、18時ごろ~24時ごろ

 

 

朝夕

0時ごろ~9時頃と、15時ごろ~18時ごろ

 

 

日中

9時ごろ~18時ごろ

 


辞書で説明されている時間

気象庁ではある程度の時間が決められていますが、辞書では「何時から何時まで」とは明記されていません。

 

未明

夜中を過ぎてもまだ明るくないころ

 

 

夜中

夜のなかば

 

 

夜明け

東の空が少し明るくなったころ

 

 

明け方

夜が明けようとしているころ

 

 

早朝

朝の早いうち

 

 

夜明けからしばらくの間。夜明けから正午までの時間

 

 

日の出から日の入りまでの間。明るい間

 

 

夕方

日が暮れるころ

 

 

日没から日の出までの間。暗い間のこと

 

 

朝晩

朝と晩。一日中。

 

 

朝夕

朝と夕方。朝と晩という意味もある。

 

 

日中

昼間。明るい間。

 

一般的には?

気象庁や辞書では上記の通りですが、どちらも明確な時間ではなく曖昧です。

時間に関する定義がありませんので、一般の人々にも個人差があるのが現状のようです。

シフトで働いている人の中には「早朝シフトは6時~9時」という人もいますし、場合によっては「早朝シフトは7時~10時」という人もいるようです。

 

 

普段、なにげなく使っている「朝、昼、夜」という言葉ですが、調べてみると明確な定義がないことがわかりました。

「明日の夕方までに終わらせてください」などと指示されると「夕方っていつまでだろう?」と悩んでしまいますので、「明日の16時までに終わらせてください」と、時間を指定すると混乱せずに済みますね。

 



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