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潮干狩りに必要な道具や持ち物。潮干狩りの無料スポットを紹介!

      2019/04/20

潮干狩りって、楽しいですよね!

潮干狩りそのものも楽しいですし、獲れた貝を持ち帰っていろいろな料理を作って食べるのも楽しいものです。

しかし、いざ潮干狩りに行くとなると何を持って行くのか悩みませんか?

今回は、潮干狩りに必要な道具や持ち物について調べてみました!

潮干狩りの無料スポットもご紹介しますので、ぜひチェックしてくださいね。

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潮干狩りとは?

潮干狩り(しおひがり)とは、潮が引いた砂浜で、砂の中の貝などを採取することです。

「潮干狩り」の他に「貝掘り(かいほり)」「貝拾い(かいひろい)」ということもあります。

潮干狩りがいつごろから行われているのか定かではありません。

平安時代の絵画や江戸時代の浮世絵などに潮干狩りの様子が描かれていますが、潮が引いた砂浜で貝を採取する行為そのものは、人類が狩猟や採取を生活の糧としていたころから行われていたようです。


 

潮干狩りが現在のように庶民の行楽として行われるようになったのは、江戸時代になってからで、ひな祭りに関係があるといわれています。

ひな祭りには、雛人形や桃の花を飾ったりして女の子の成長を祝うのが一般的ですが、山に近い地域では山へ、海に近い地域では海へご馳走を持って遊びに行くことがひな祭りの過ごし方のひとつだったそうです。

海で遊ぶことを「磯遊び」といい、ひな祭りはもともとは水辺で穢れを払う行事だったことが由来と考えられています。

 

また、ひな祭りの旧暦3月3日は大潮といって、海の干満の差が大きな日にあたり、潮干狩りをするには適していました。

現在の3月3日は、潮干狩りにはちょっと寒いように感じますが、旧暦と新暦では1ヶ月ほどのずれがあるので、4月上旬~中旬ごろと考えればベストシーズンともいえますね。

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潮干狩りの時期はいつからいつまで?

潮干狩りそのものは一年中できるといわれていますが、海水温や気温などの関係もあり、3月から7月がシーズンで、最も適しているのは4月~5月です。

シーズン中であっても潮干狩りができるのは潮が引いている日・時間帯だけですので、事前にいつが潮干狩りに適しているのか干潮の時間をチェックしていくと良いですね。


潮干狩りに必要な道具や持ち物は?

潮干狩りに「必要な道具、持ち物」

 


 

●バケツや網、ネットなど・・・獲れた貝などを入れます。

●熊手やスコップ・・・砂を掘り返します。

●手袋や軍手・・・砂の中から貝を取る時に怪我を防ぎます。

●クーラーボックスや保冷バッグ・・・貝を持ち帰る時に必要です。保冷材を忘れずに!

●空のペットボトルやタンク・・・海水を持ち帰る時に使います。

●飲み物・・・潮干狩りの場所によっては自動販売機などがないこともあります。熱中症対策のためにも飲み物は持参しておきましょう。

●帽子・・・潮が引いた海は日光を遮るものがありません。帽子をかぶって熱中症対策をしましょう!

●履物・・・長靴や捨てても良い靴はもちろん、マリンシューズも良いですね。サンダルでも良いのですが、歩いている時に怪我をする可能性がありますので気を付けましょう。


潮干狩りに「あると便利な道具、持ち物」


 

●ザル・・・貝をザルに入れ海水に付けておくと砂抜きができるので、クーラーボックスにザルを入れておけば砂抜きしながら帰宅できます。

●折りたたみ椅子・・・砂を掘る時座ると楽ですし、休憩にも使えます。

●テント・・・休憩をする時に便利です。

●レジャーシート・・・休憩時にはもちろん、車で貝を持ち帰る時に下に敷いておけば、車を汚さずにすみます。

●リュックやウエストポーチなど・・・潮干狩り中は両手が使えるようにしておくために、貴重品はリュックやウエストポーチに入れて持ち歩きましょう。

●タオルや着替え・・・気候によっては汗をかきますし、海水で濡れることもありますので、念のため持って行くと安心です。

●雪遊び用のそり・・・小さなお子さんを乗せて移動するだけではなく、バケツや飲み物などを乗せておくと便利です。

●日焼け止め・・・曇りの日でも紫外線はありますので、忘れずに塗っておきましょう!

●サングラス・・・日差しが強い時にあると便利ですし、日焼け防止にもなります。

●絆創膏や消毒液・・・潮干狩り中は怪我をすることもありますので、あると安心ですね!

●砂遊びセット・・・小さなお子さんが居る場合はあると便利です。お子さんには潮干狩りよりも砂遊びのほうが楽しいかもしれません。

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全国の潮干狩り無料スポット!

以下、全国の潮干狩り無料スポットを紹介いたします。


●北海道網走市 能取湖

外部リンク:能取湖の潮干狩り


●茨城県神栖市 日川浜海水浴場

外部リンク:日川浜海水浴場の潮干狩り


●茨城県東茨城郡 大洗サンビーチ海水浴場

外部リンク:広大な砂浜で貝を探りあてよう!


●神奈川県横浜市 海の公園

外部リンク:海の公園の潮干狩り


●愛知県常滑市 古場潮干狩り場

外部リンク:平成31年度 潮干狩りについて

 
●石川県羽咋市 千里浜

外部リンク:潮干狩り 羽咋スタイル

 
●三重県津市 香良洲海岸海水浴場

外部リンク:香良洲海岸海水浴場の潮干狩り

 
●福岡県京都郡 白石海岸

外部リンク:白石海岸の潮干狩り(マテ貝)

 
●鹿児島県日置市 吹上浜

外部リンク:吹上浜を楽しもう!

 

 


 

潮干狩りが出来る場所は日本各地にあります。

その中でも、今回は無料スポットをいくつかご紹介しましたが、無料スポットにも禁止事項があります。

場所によっては、指定の貝(アサリやハマグリ)以外のものを獲ると密漁行為になって罰せられることもありますし、ひとりが獲っても良い量や、立ち入りできるエリアなどが決まっていたり、持ち込める道具などに制限がある場合もありますので、事前に確認して楽しく潮干狩りをしましょうね!

 

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