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2020年東海・北陸地方の梅雨入り・梅雨明けはいつ頃?時期はいつからいつまで?

      2019/12/26


 

もうすぐ夏・・・の前に、梅雨がやってきます!

年によって気象条件が異なりますので、毎年同じ日から梅雨が始まるわけではありませんよね。

ですが、「この頃が梅雨入り、梅雨明けなのかな?」という大体の予想をすることはできます。

今回は、2020年の東海・北陸地方の「梅雨入り」「梅雨明け」はいつ頃なのか調べてみました!

 


2020年東海・北陸地方の「梅雨入り」「梅雨明け」はいつ?時期はいつからいつまで?

気象庁が発表している平年値によると東海・北陸地方の「梅雨入り」「梅雨明け」は以下の通りとなっています。

 
●東海地方

「梅雨入り」は6月8日頃

「梅雨明け」は7月21日頃


●北陸地方

「梅雨入り」は6月12日頃

「梅雨明け」は7月24日頃

 

これらの平年値から、東海・北陸地方の「梅雨入り」「梅雨明け」は大体この時期であることが予想できます。

平年値とは30年間の「梅雨入り」「梅雨明け」の平均値で、現在は1981年から2010年までの平均値が使われています。

平年値は10年経つごとに更新され、2021年からは1991年から2020年までの平均値が使われることになります。

次に平年値と、実際の梅雨入り、梅雨明けがどれほど違うのか、2011年から2019年の記録で確認してみましょう。

 
●東海地方
西暦梅雨入り梅雨明け
2011年5月22日頃7月8日頃
2012年6月8日頃7月23日頃
2013年5月28日頃7月7日頃
2014年6月4日頃7月21日頃
2015年6月3日頃7月24日頃
2016年6月4日頃7月28日頃
2017年6月21日頃7月15日頃
2018年6月5日頃7月9日頃
2019年6月7日頃7月24日頃
平年値6月8日頃7月21日頃
 
●北陸地方
西暦梅雨入り梅雨明け
2011年6月18日頃7月9日頃
2012年6月9日頃7月26日頃
2013年6月18日頃8月7日頃
2014年6月5日頃7月21日頃
2015年6月19日頃7月25日頃
2016年6月13日頃7月19日頃
2017年6月25日頃8月2日頃
2018年6月9日頃7月9日頃
2019年6月7日頃7月24日頃
平年値6月12日頃7月24日頃
 

このように平年値と、実際の梅雨入り、梅雨明けの間には、年によってばらつきがあるのがわかりますね。

梅雨入り・梅雨明けの時期は平年値から予想できますが、過去の記録と見比べると大体当たっていることもあれば、大幅にはずれることも有り得るのでその点はご考慮ください。

 


梅雨入りや梅雨明けはどのように決まるの?

梅雨入りや梅雨明けは、気象庁が発表します。

そのとき「梅雨入り宣言」や「梅雨明け宣言」という報道がありますね。

 気象庁はさまざまな気象条件をみて、梅雨入り・梅雨明けの判断材料とします。

 

「雨が一週間以上続くと予想されると梅雨入り」

「晴れが一週間以上続くと予想されると梅雨明け」

「梅雨前線がその地域に戻ってこない(北上・消滅などで)と判断されたら梅雨明け」

 

このような判断基準があるともいわれていますが、毎年同じ気象現象が生じるわけではなく、確実に予測することは不可能なため、ある程度の予想で「梅雨入り・梅雨明け宣言」を行います。

そして、最終的に9月に気象台の観測結果を再検討してその年の梅雨入り・梅雨明けを決め、記録として残します。

そのため、6月に「6月10日に梅雨入りしたとみられます」と報道があっても、9月の再検討で「梅雨入りは6月11日」となることもあるのです。

 

 

気象庁の梅雨入り宣言があった直後から晴天が続くこともよくありますし、梅雨明け宣言があったのに全然雨がやまないこともあります。

9月に気象台の観測結果を再検討して梅雨入り・梅雨明けが決定しますので、それまでは梅雨入り・梅雨明けがいつなのかはわからないのですね。

今回ご紹介した予想は、あくまで平年値を元にした予想ですので、参考程度になさってくださいね!

 



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