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「立春」2017年はいつ?節分との関係とは?「立春大吉」のお札の貼り方

      2016/11/04

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まだまだ冬の寒さが厳しいころに立春は訪れます。

「立春なのに寒い」と言ってしまう人もいらっしゃるようですが、立春は、季節が春になる最初の日を指すので、寒くて当たり前なのです。

季節はゆっくりと移り変わっていきますので、立春を過ぎれば少しずつ暖かくなっていくといわれています。

 今回は、立春はいつなのか、節分との関係、「立春大吉」のお札の貼り方などについて調べていきましょう。

 

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2017年の立春はいつ?

 2017年の「立春」は2月4日です。

 節分が2月3日での翌日の2月4日は立春・・・と覚えている人も多いとは思いますが、実は、立春は必ずしも2月4日ではないのです。

 1985年から2024年まで、節分は2月3日、立春は2月4日ですが、2025年から(2021年という説もあります)は節分が2月2日、立春は2月3日になります。

これは、現在使われている太陽暦が、天体の運行に基づいているため、日付が年によって異なるからです。


節分との関係は?

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 節分とは、季節の節目、区切りのことを言います。

立春の前日は節分ですが、2月3日だけが節分ではなく、一年間に4回、季節の区切りに節分が存在します

季節が変わる最初の日を、立春(りっしゅん)、立夏(りっか)、立秋(りっしゅう)、立冬(りっとう)と言います。

この中でも特に、冬から春に変わる「立春」を一年の境とし、その前日は大晦日と同じ意味があると重要視され、豆をまいて邪気を払う行事が定着しました。

関連:節分の由来や意味とは?柊鰯ってなに?恵方巻きはなぜ食べる?

  

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「立春大吉」のお札の意味とは?

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「立春大吉」は禅宗のお寺の習慣からきているとされる、厄除けのお札です。

お札に書かれている「立春大吉」の文字をひとつひとつ見てみると、左右対称になっているように見えませんか?

左右対称なので、お札を裏から見ても、表から見ても「立春大吉」と書かれているように見えます。

そのため、このお札を玄関などに貼っておくと、鬼が入ってきて振り返った時にも同じように「立春大吉」と書かれたお札を目にすることになり、鬼は「まだこの家に入っていなかったのか」と勘違いをして逆戻りし、結果として、玄関から出ていくと考えられています。

鬼が出ていくことでで、一年間平穏無事にすごせる・・・ということですね。


「立春大吉」のお札の貼り方

さて、「立春大吉」のお札の貼り方ですが、諸説あります。

●お札を貼る場所

玄関扉に貼る場合は玄関に向かって右側に貼る、玄関を入ってすぐの柱に貼る、神棚に供える、家の鬼門(鬼が出入りする方角として忌み嫌われる方角、北東の方角)に貼るなど。いずれも目線より高い位置に貼ります

●お札を貼る時間

立春の日の早朝に貼る、または立春の日ならいつでもいいとも言われています。

お札は一年間貼り続け、翌年の立春に貼り換えます

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2月3日の節分に豆まきをしたり恵方巻きを食べて無病息災を願う行事は知っていても、翌日の立春がどういう日なのか、あまり知らなかった人もいらっしゃるのではないでしょうか。

豆まきをしたり恵方巻きを食べた翌日には、ぜひ、立春大吉のお札を貼ってみましょう。

一年間を平穏無事に過ごせますように・・・という願いが込められた厄除けのお札ですが、筆を使って、和紙に自分で書いて作るのが良いそうですよ。

なるべく左右対称になるように、上手な字ではなくても願いを込めて書くことが大事なのですね。

 

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