暦・カレンダー

受死日と十死日の意味とは?2022年はいつ?天赦日と重なるとどうなる?

 

カレンダーを見ると、暦注が書かれているものがありますね。

暦注とは、年中行事や、日時や方位などの吉凶、その日の運勢などのことで、大安や仏滅などの六曜が有名ですね。

数多くある暦注の中に、「受死日」「十死日」というものがあります。

「死」という文字から、なんだか不吉なものをイメージしてしまいますが、意味はなんなのでしょう?

2022年はいつなのか、天赦日と重なるとどうなるのかも調べてみましょう!

 

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受死日の意味とは?

読み方は「じゅしにち」または「じゅしび」です。

 

暦注では「●」と記されることが多いことから、「黒日(くろび)」とも呼ぶそうです。

受死日は、最悪の日とされており、お葬式は行っても良いのですが、それ以外は何をやっても悪い日で、この日に病気になると死に至るともいわれています。

 

十死日の意味とは?

読み方は「じゅうしにち」または「じゅうしび」です。

 

「十死」「十死一生日」「天殺日」などとも言い、受死日に次いで最悪の日とされており、お葬式、戦闘、嫁取りは良くないそうです。

「十死一生」とは、ほとんど助かる見込みがない、生きる見込みがない、極めて危険などの意味があります。

また、十死日に葬儀をすると災難に遭うともいわれています。

 

2022年の「受死日」はいつ?

日にち
1月2日(日)、8日(土)、20日(木)
2月1日(火)、14日(月)、26日(土)
3月16日(水)、28日(月)
4月16日(土)、28日(木)
5月16日(月)、28日(土)
6月16日(木)、28日(火)
7月16日(土)、28日(木)
8月16日(火)、28日(日)
9月15日(木)、27日(火)
10月16日(日)、28日(金)
11月15日(火)、27日(日)
12月16日(金)、28日(水)
 

2022年の「十死日」はいつ?

日にち
1月4日(火)、12日(水)、24日(月)
2月13日(日)、25日(金)
3月5日(土)、17日(木)、29日(火)
4月6日(水)、18日(月)、30日(土)
5月8日(日)、20日(金)
6月1日(水)、9日(木)、21日(火)
7月3日(日)、11日(月)、23日(土)
8月4日(木)、12日(金)、24日(水)
9月5日(月)、13日(火)、25日(日)
10月7日(金)、15日(土)、27日(木)
11月16日(水)、28日(月)
12月18日(月)、30日(金)
 

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受死日・十死日が天赦日と重なるとどうなる?

天赦日(てんしゃび・てんしゃにち)は、天がすべての罪を赦(ゆる)すという最上の吉日で、「万(よろづ)よし」と記注されています。

「万よし」とは、「何に関しても良し」という意味があり、結婚式や入籍など婚礼関係、引っ越し、開業、出生届、財布の新調などが特に良い日といわれています

「受死日」と「十死日」はほかの暦注をすべて帳消しにしてしまうほど最悪の日とされています。

そのため「万よし」といわれる天赦日であっても、「受死日」と「十死日」のほうが勝ってしまうといわれています。

2022年の天赦日は以下の日付となっており、「受死日」と「十死日」と重なる日はないようです。

 

1月11日(火)

3月26日(土)

6月10日(金)

8月23日(火)

10月22日(土)

11月7日(月)

 

 

「受死日」も「十死日」も、「死」という文字のイメージ通り、良くない日であることがわかりましたね。

何をやっても良くない日なので、入籍や結婚式はもちろん、引っ越しや契約、旅行なども避けた方が良いようです。

しかし、暦注をすべて把握し、その通りに行動することはとても難しいですよね。

暦注は科学的根拠はなく迷信だと言われていますので、日々の生活の参考程度にしておくと良いかもしれませんね。

 

関連:「天赦日」と「一粒万倍日」とは?2022年一番縁起の良い日はいつ?

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